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セルフネイルではもちろん、ネイルサロンで使われることも多いリーフ型ホログラム。ワンポイントアートから個性的なアートまで、様々なデザインに使うことができるのも人気の理由の一つでしょう。この記事では、リーフ型ホログラムを使ってアートするネイルデザインをご紹介します。
SHIMA (愛知)
via itnail.jp
リーフ型ホログラムを使うと、フレンチ風のデザインを作ることができます。やり方はとても簡単で、爪先にホログラムを乗せるだけでOK。仕上げにトップジェルやトップコートでホログラムをしっかり埋め込むと、数週間~1か月程度アートをもたせることができます。
爪先に近づくにつれてホログラムの密度を高くしていけば、グラデーションっぽいデザインに仕上げることもできるでしょう。色とりどりのホログラムを使ってカラフルに仕上げたり、1色で統一してシンプルに大人っぽく仕上げたり…。同じデザインでも、使うホログラムの色によって仕上がりの雰囲気を変えることができます。
cocotier (愛知県刈谷市)
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JunoQuartz×mission
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今や、季節を問わず取り入れられているエスニックデザイン。リーフ型ホログラムを使うと、セルフでも簡単にエスニックネイルを作ることができます。
例えば、ベースカラーを塗った上にリーフ型ホログラムを等間隔で並べる、というのはいかがでしょうか。たったこれだけでも、エスニックテイストなお洒落ネイルに仕上げることができます。
また、並べたリーフ柄の両端にブリオンやミニサイズのスタッズを乗せたり、ラインテープをホログラムの上下に貼ったりするのもおすすめです。
Dolce.Nail (埼玉)
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JunoQuartz×mission
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リーフ型ホログラムは、これで爪全体を埋め尽くしても素敵なデザインになります。
ラメを多めに入れたジェルでベースカラーを塗ると、よりキラキラ度が増すでしょう。また爪全体を完全に埋め尽くすのではなく、少し隙間をあけながらホログラムを乗せていくと、ベースカラーとの組み合わせを楽しむことができます。
ブラック×リーフ型ホログラムでカッコよくクールなデザインにしたり、ピンク×リーフ型ホログラムで可愛くしたり…。ベースカラーにベージュを使うと、リーフ型ホログラムで埋め尽くしても上品な仕上がりになるため、オフィスネイルに使うこともできそうですね!
Itnail編集部
この記事のライター
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