限定新商品「ヱビス ホップテロワール」が11/24(水)発売開始
福福しい恵比寿様のラベルでおなじみのヱビスビール。その歴史は130年以上と古く、1890年の誕生以来、おいしさにこだわった“本物のビール”を数多く世に送り出しています。
そんなヱビスビールから、11月24日(水)新たに発売されるのが限定醸造の「ホップテロワール」。大自然を思わせるみずみずしいグリーンのラベルと、原料の主軸となる「ホップ」がネーミングに入った新商品は、それだけで手に取ってみたくなる方が多いはず!
発売に伴って発表された新CMを見てみると、まず目に飛び込んでくるのが、陽光を浴び、豊かに実るホップの緑。そこから広がるのは、ヱビスビールのおいしさを支えるホップの名産地、ドイツのバイエルン州ハラタウ地方のホップ畑です。
ヱビスビールの新CMが伝えたいのは「おいしい一杯が生まれるまでの壮大な物語」
これまでのビールのCMというと、商品そのものの「うまい」をシズル感で伝えるものが一般的。有名人がゴクゴクと喉をならして、おいしそうにビールを飲み干す映像を重い浮かべる方は多いと思います。
しかし今回の「ヱビス ホップテロワール」のCMが伝えるのは、ずばり“おいしさの源”。
おいしさにこだわるということは、原料にこだわること。そしてそのファクトを支える農業とのつながりを大切にするということ。
そんな思いを込めて、「ヱビスのこだわり」の中核となる原料や産地にフォーカスを当てた新CMからは、おいしい一杯が生まれるまでの、壮大な物語がにおいたってきます。
ヱビスビールの“おいしさの源”はドイツにあり!
1000年以上の歴史を持つドイツのバイエルン州ハラタウ地方は、穏やかな気候風土に恵まれた世界有数のホップの名産地。そこで採れる正統派ホップを贅沢に使用して生まれるのが、日本の大人たちから親しまれ続けるヱビスビールです。
なかでも新発売の「ヱビス ホップテロワール」は、品のある穏やかな香りとしっかりとした苦みが特長のバイエルン産ホップ、ハラタウトラディションを100%使用。さらにホップの苦みと香りが絶妙に感じられるように、3度にわけて添加するこだわり製法で生み出されています。
どこで生まれたのか、誰が作ったのか。「おいしい」が生まれる場所には、必ず物語があります。そしてその物語を知ることは、目の前の一杯をよりおいしく、特別な味に変えてくれるはず。
豊かなホップ畑とリンクする鮮やかなグリーンが目印の「ヱビス ホップテロワール」。
何も考えずゴクゴク飲み干してももちろんおいしいでしょうが、せっかくならホップ畑からはじまる物語を感じつつ、じっくり味わってみたいですね。
ヱビス ホップテロワールをチェック! >商品情報
商品名:ヱビス ホップテロワール
酒類品目:ビール
パッケージ:350ml缶、20L樽
アルコール分:5%
発売日・地域
350ml缶:2021年11月24日・全国
20L樽:「YEBISU BAR」「ヱビスビール記念館」
参考小売価格:248円/本(税抜)
※ストップ!20歳未満の飲酒、飲酒運転。
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お酒は楽しく適量で。飲んだあとはリサイクル。
提供:サッポロビール株式会社