アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます
ハイライト 立体感

のっぺり顔さんもグッと美人顔に♡美人顔を作る「整形級メイクテク」

/

正統派の美人さんは凹凸がしっかりあって、メリハリのあるお顔をしていますよね。今回は、元から凹凸が無くても大丈夫!な、やりすぎずナチュラルに盛れる立体感メイクをしていきます。

他のおすすめ記事を読む
これを読めば眉が上手く描けない理由がわかる!初心者さんがやりがちな眉メイクの落とし穴4選

目次

小顔シェーディング

美人さんと言えば小顔♡とはいえ、顔全体を囲んだシェーディングはやりすぎ感が出るのでNGです。

おでこが広い方、丸顔さん、下ぶくれ顔、気になるところだけ影をつけて削っていきます。

ポイントは顔の外側にむかってぼかしていくこと。内側にぼかすと顔が汚くなってしまうので注意!

顎を削りたい時は輪郭の骨をなぞるように影を付けて、首側に向かってぼかします。

このように影をつけると不自然にならず失敗も少ないです。

くっきりアイメイク

目周りのメイクは陰影を上手くつけて立体感のある目元に仕上げましょう!

暗いところは窪んで、明るいところは膨らんで見えるので、目頭と目尻の4点を締め色で引き締め、中央にハイライトカラーをのせることで上品な丸目に仕上がります。

目周りのメイクにはアイブロウも関わってきます。

せっかくアイメイクを綺麗に仕上げても、眉が平面的だとのっぺり顔に逆戻り…。

眉にもグラデーションをつけていきましょう。やり方は、3色パレットの色順にのせるだけなのでとっても簡単!眉尻を細めのブラシですっきり仕上げると眉メイクが苦手な方でも上手に見えます。

マスクをしていると、眉頭のノーズシャドウは顔の印象が暗くなりがち。

そんなときはシェーディングカラーにチークを少し足すと柔らかい印象に仕上がります。

コーラルやピーチ系の肌なじみが良いチークを使うとより自然に♡

ハイライトはピンポイントで

ハイライトをのせる位置がわからないから、なんとなく頬骨にのせるだけ…そんな方はハイライトをのせる場所を絞りましょう!

ピンポイントで細かくのせていくと自然な立体感を生み、美人顔に近づきます♡小さめのブラシや指を使い、以下の写真の位置にのせていきます。

一手間で立体美人顔に♡

ちょっと面倒に感じるハイライトやシェーディング、ポイントを押さえれば簡単に顔の印象を変えることができます!

のっぺり顔さんもメイクで凹凸を出し、正統派美人顔を手に入れましょう♡

【あなたにおすすめの記事】
■そのアイシャドウの塗り方NGかも!知ってる人は絶対やらない「3つの残念アイメイク」
■垢抜けない原因は眉にアリ!眉のスペシャリストが教える「残念眉を垢抜け眉にするコツ」
■今っぽ感NO.1は抜け感のある大きな目♡こなれ顔になれるデカ目の作り方



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

ayami

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

ビューティの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録