思い込みをやめたら時短になった!暮らしのプロが教える「頑張らない」ラクラク洗濯術9選

更新日:2022年11月22日 / 公開日:2022年11月22日

こんにちは!整理収納アドバイザーの田中ゆみこです。洗濯は「洗う・干す・たたむ」と工程が多く、時間もかかるので、できれば簡単に終わらせたい!という方も多いのではないでしょうか?かくいう私も洗濯が苦手!だからこそ試行錯誤してたどり着いた「頑張らない洗濯のラク術」を選りすぐりで9つご紹介します。

洗濯のラク術【洗う】編

細かい小物はネットに入れる

バラバラになりやすい靴下をそのまま洗濯すると、干すときにペアを探すのが大変ですよね。その手間を省くため、筆者宅では靴下や下着などは、洗濯ネットにまとめて入れています。

ちょっとのことですが、このちょっとが時短につながります。洗濯ネットからとり出すだけなので、「洗う→干す」の工程がぐっとラクになりますよ。

靴下は同じ種類で統一する

上記で、細かい小物はネットに入れるとお伝えしましたが、洗濯ネットに入れてもやっぱりペア探しには時間がかかります。

さらに洗濯の時短を叶えるために、筆者宅では靴下を同じ種類に統一しています。同じ種類に統一することで買い替えもラクになるので、ぜひ試してみてくださいね。

夜に洗濯をする(予約機能を使う)

皆さんは、朝洗濯しますか?夜洗濯しますか?どちらでも暮らしにあった方で良いのですが、夜寝る前に洗濯機のタイマーをセットして、朝起きる時間に洗濯が完了するように予約しておくと、朝起きたら干すだけなので洗濯の時間短縮につながります。

夜間は電気料金も安い場合が多いので、一石二鳥!朝に洗濯する方は、ぜひ予約機能を使うことをオススメします。

スピード機能

さらに、洗濯時間を短縮したい時は「スピードコース」がおすすめ!通常の洗濯よりも早く洗濯が終わるので時間がない時などとても便利です。

「スピードコースは時間が短縮されるので汚れが落ちないのでは?」という思い込みは手放してくださいね。

洗剤は量らない

毎回、洗濯の量にあわせて洗剤を量るのは面倒ではありませんか?ボールタイプやボトルタイプの洗剤を使うと、洗剤を量る手間が省け、時短につながります。

筆者も量るタイプの洗剤からボトルタイプの洗剤に変えたのですが、「もっと早く導入すればよかった!」と思ったくらいストレスが減りました。

洗濯のラク術【干す】編

ハンガー収納

洗い終わった洗濯物をハンガーにかけて干して、そのままクローゼットやハンガーラックにしまえば、衣類を畳む時間を減らすことができます。

とっても便利なのでぜひ取り入れてもらいたいラク術の1つです。

動線を考えて干す

洗面所で洗濯をして、干すのはベランダといったように、洗濯機から干す場所までが遠いとそれだけで面倒!と思ってしまいませんか?

洗濯機から干す場所までの動線も大事です。筆者宅では、そのまま室内に干すことで、時短を叶えています。除湿乾燥機があれば問題なく洗濯物も乾くので、天気に左右されることもなくストレスフリーです。

日光に当てないと…という思い込みは手放してみるのも洗濯がラクになる方法の1つですよ。

洗濯のラク術【たたむ】編

小物はカゴに入れるだけ

「乾いた下着や靴下は家族それぞれのBOXに入れるだけ」といった工夫をしています。

「洗濯物は乾いたらきちんとたたんでしまうもの」という固定観念がありましたが、家事ラクを叶えるためにカゴに入れるだけにしました。時間の余裕がある時にたたんで引き出しに収納しています。

タオルはたたまない

タオルも同様、たたみません。使う分はタオル掛けにかけて、その他のタオルはBOXに入れるだけ。引き出しに入れても結局使うので、家族と話し合って、「タオルはたたまない」という方法を選びました。

考え方は様々なので、皆さんの暮らしにあった方法を取り入れてみて下さいね。

「頑張らない洗濯のラク術」を9つご紹介しましたが、いかがでしたか?

「洗濯物は日光に当てる」「きちんとたたむ」といった「当たり前といわれてきたこと」を思いきって手放すと洗濯がとてもラクになります。

冒頭にお伝えしたように、「洗う・干す・しまう」といった一つ一つの工程が多いからこそ、一度、見直してみてはいかがでしょうか?

固定観念にとらわれず、洗濯の工程をスリムにすると気持ちも軽やかに、時短にもつながりますよ。皆さんの暮らしの参考になれば幸いです。



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