夏らしい艶っぽ唇になれる♡マニア溺愛のオレンジレッドカラーリップ4選

CHANEL ルージュココフラッシュ 66

CHANELのリップの中でも、透明ツヤ感がでるのがルージュココフラッシュです。
色番によって、シアーに色付くもの、発色がしっかりなものとあります。

66番は、すっとひと塗りで色が付きます。
赤みが強めのオレンジレッドカラーなので、しっかりオレンジ感があるリップが使いにくいと感じたことがある方でも挑戦しやすいカラーです！

リップメインのメイクにもぴったり！

YSL ルージュヴォリュプテシャイン No.82

人気のルージュヴォリュプテシャインに2019年に加わった新色は、トレンド感をおさえたカラーが豊富です！

中でもNo.82は「オレンジクレープ」という色名だけあり、オレンジ感もきちんと出すことができるカラーです。その上、ヘルシーすぎず、レディ感も出すことができるので女性らしさを出したい時にもピッタリです。

するするっとした塗り心地、自然なツヤ仕上がり、色持ちもいいということで普段使いにもぴったりなリップです！

ロレアルパリ ルージュジグネチャー 119

 マットリップは重たすぎるから苦手…。そんな方でも使いやすいマットリップがルージュシグネチャー！
「ふんわり透け感マット」仕上がりで、軽い塗り心地なのに唇にぴたっと密着します。

また、マットリップなのに縦シワ目立ちが少ないのもポイント。その上、色持ちも良いので1度使うとはまってしまう可能性大のリップです！

119は赤とオレンジの両方の良さをぎゅっと詰めたようなオレンジレッドカラー。
春夏にぴったりなフレッシュ感を取り入れたいという時にぴったりです。

ちふれ 口紅 421

プチプラなのに綺麗な仕上がり！ということで人気のちふれリップ。
普段使わないようなカラーだと、似合うかどうか不安…ということもありますよね。
そんな時でも、気軽にメイクを楽しめる価格のちふれの口紅では421のカラーでオレンジレッド感を取り入れることができます！

するするっと塗ることができ、色も濃く付きすぎないのでオレンジレッドをナチュラルに取り入れたいという方にもぴったりです。

4色を比較！

今回ご紹介した4色を比較してみましょう！

赤みがより強いもの、オレンジ感がしっかりでるもの、ツヤ仕上がりなもの、マット系に仕上がるものなど特徴は様々です。
よりレディ感を出したい方は少し赤みがあるもの、夏にぴったりな元気な印象を取り入れたい方はオレンジ感があるものを選ぶのがおすすめです！

同じリップでも、薄く塗るか、しっかり重ねて塗るかでも仕上がりの印象に違いがでるので、その日の予定や気分に合わせて塗り方を変えるのも楽しいですね！

今期流行のオレンジレッドカラーを取り入れて、トレンド顔に仕上げてみてください！

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。

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