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夏メイクに華やかさをプラスしてくれる「ラメシャドウ」。ラメの大きさやカラーによって、メイクの印象がガラリと変わってきます。そこで今回は、キラキラとした輝きが綺麗なラメのアイシャドウ4つと、おすすめの使用方法をご紹介します。ぜひ夏メイクの参考にしてみて下さいね!
指原莉乃さんが使用していると話題になり、「指原シャドウ」として有名になった韓国コスメ、クリオの『プロシングルシャドウ G10』。
プロ仕様のアイテムで、クリーミーなふわっと柔らかいテクスチャー。まぶたへしっかり密着し、長時間ヨレにくいアイシャドウとなっています。
「G10」は、ゴールドベースの微細なラメがぎっしり配合されていて、発色がメインではなく、ラメがメインのアイカラー。ラメが細かいので、ツヤのあるきらめきまぶたを演出することができます。
肌になじみやすいカラーなので、普段使用しているアイシャドウの上から重ねたり、涙袋へのせて使用するのがおすすめです。涙袋全体へのラメシャドウに抵抗がある方は、細めのブラシに取って、下まぶたのキワのみにのせると大人っぽくラメシャドウを使えますよ!
天然のダイヤモンドを砕いた「ダイヤモンドパウダー」と、真珠を砕いた「真珠パウダー」配合で、上質なきらめきを与えてくれる、エスプリークの『セレクト アイカラー N RD402』。
化粧もちアップ成分が配合されているので、飛びやすいラメシャドウも、夜までピタッと密着し続けてくれます。
「RD402」は、大粒のマルチラメが配合されていて、うっすらと赤く色付く透明感のある目元に。キラキラとしたゴージャスな輝きは、夏メイクを華やかに仕上げてくれます。
まぶた全体へ塗って、ラメを思う存分楽しんでもかわいいですが、ピンクやパープルのアイシャドウの上から目尻を中心にポイントでラメを重ねてあげると、夏気分をさらに盛り上げてくれるような可愛らしい仕上がりになるので試してみて下さいね!
ぷるんとみずみずしい質感で、濡れたような上品なツヤ感を演出してくれるジュレベースのアイカラー、エレガンスの『レヨン ジュレアイズ 03』。
うるんだように目元になじみ、ジュレならではのつやめきが綺麗なアイシャドウです。
「03」は、今年流行しているオレンジカラーを、大人っぽく楽しめるエレガントなカラー。微細なラメが非常に上品で、さりげなくラメ感をプラスすることができます。
透明度の高いカラーなので、シンプルにまぶた全体へ塗り広げて使用するのがおすすめ!立体感と抜け感があり、うつむいたときのまぶたが美しく印象的に仕上がります。
指の体温でとろけるクリーミーな質感で、透明感のあるつややかなまぶたに仕上げてくれる、LBの『ピグメントN ピンクシェル』。
クリーミーなテクスチャーですが、まぶたへのせるとべたつきを感じないさらりとした仕上がりで、夏でも使いやすいアイテムです。
「ピンクシェル」は、ピンクが多めのオーロララメがたっぷりと配合されています。角度によってカラーの見え方が変わるので、様々な場面での使用が可能ですが、特におすすめしたいのがアイシャドウベースとして使用する方法です。
なじみがよいので、まぶたの自然な立体感を演出し、上へ重ねたアイシャドウに深みを出すことができます。ワンコインで購入できるので、いつものアイシャドウの前に仕込んでみて下さいね!
微細なラメは上品に仕上がったり、大粒のラメはゴージャスに仕上がったりと、ラメ次第で様々なアイメイクを楽しむことができます。おすすめのラメシャドウで、まぶたにキラキラとした上質な輝きをプラスして、夏メイクをさらに楽しんで下さいね!
※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。
この記事のライター
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