お姉さんとオバさんの分かれ道ってどこ！？知りたくなかった男性の本音…ファッション編

オバちゃん化の第一歩？見えないところがずさんな『下着問題』

「下着がボロボロだったり上下が合ってないとがっかりするな…。」（20代　アルバイト）

どんなに服を着飾っていても、下着がきちんとしていないと、いざという時に台無しに…。単純に、サイズが合わない下着や、よれた下着はボディラインが崩れる原因にもなります。

下着って不思議なことに気に入ったデザインや新品だとなんとなく気分も上がります！見えない部分にもしっかりと気を配れると良いですね。

昔買った高かった服をずっと着ている

「物持ち良いんだなと思うけど、単純に古臭いです。」（20代　会社員）

ファッションは巡るとは言いますが、リバイバルするファッションアイテムはその時々によってシルエットが少しずつ変わります。トレンドが変化しやすいレディースのウェアに一生物は少ないのです。

似ているからまぁいっか！と着続けると『オバさん臭い』と思われてしまうかもしれません…。

プチプラファッション自体はいいけれど…

「せっかく素敵に見えるんだから、安く買えたとか言わなきゃいいのに…。」（30代　建設業）

最近、手軽にトレンドをおさえたお洒落を楽しめるプチプラブランドが沢山ありますよね。でも注意したいのが『過剰な高見えアピール』です。

良いものを安く買えるのは嬉しいことですが、それを全面に出してしまうと、高見えアイテムがただの安い服に…。お得に買い物をできたヨロコビは胸の中にしまっておきましょう。

よれた服や、しわのある服

「もったいないからって目立つしみのある服をずっと着ている彼女…。見た目を気にしなくなってきているのかも…。」（20代　会社員）

コーデも重要ですが、身だしなみはやっぱり重要。お気に入りの服やちょっとお値段が張った服はなかなか捨てづらいのですが、目立つシミや汚れができたらさよならのタイミングかも。

またお洋服のシワにも要注意！特に、夏の人気アイテム、リネンやコットン素材はしわが目立ちやすいので、まだまだ夏物が活躍する今の時期、気を付けたいですね。

コーデに合わない高級バッグを持っている

「高級ブランドのバッグを安い服に合わせるのは違和感があります。」（40代男性　自営業）

コーデを高見えさせるテクニックとして定番なのが高級バッグの一点投入。コーデに合っている場合はコーデ全体がランクアップして見えますが、かえって悪目立ちしてしまう場合も…。

お気に入りのバッグを持つ際はコーディネートに注意したいですね。

アナコンダにヒョウ！服に猛獣を飼っている

「大阪のおばちゃんっぽい！」（20代　会社員）

今年もトレンドど真ん中のレオパード柄。女性から見るとお洒落アイテムですが男性から見ると大阪のおばちゃんっぽいイメージが根強くある様子。彼とのデートや合コンでは控えたいアイテムです。

今回は男性に聞いたオバちゃんっぽく見える服をご紹介しました。男性は服そのものはもちろん、全体の雰囲気も重要視しているようです。服装はもちろん言動にも注意したいですね。

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