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正しいチークの入れ方できてる?骨格別ベストなチークの入れ方をマスターして美人顔に♡

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何となくチークを頬に入れている、自分に合っているチークの入れ方が分からない。そういったことはありませんか?アイメイクやリップのように主張しすぎてしまうと、やり過ぎ感がでてしまいますが、使い方次第で美人顔になれる優秀アイテムのチーク。自分に合った入れ方を知ってメイクを楽しんでみませんか?

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目次

チークの役割

チークをメイクに取り入れるメリットをいくつか挙げてみたいと思います。

・血色感をプラスして顔色を良く見せる

・顔にメリハリをつけて立体的に見せる

・小さなシミやそばかすを目立たなくさせる

・リフトアップ効果や、顔を引き締め効果で小顔に見せる

などたくさんの効果があります。

アイメイクやリップとのバランスでカラーを変えたり、なりたいイメージで入れ方を変えてメイクを楽しむ事も出来ます。

チークを入れる基本範囲

チークを入れる基本範囲は、黒目の中心から垂直にラインを下した位置(a)

小鼻か顔の外側に向かって横にラインを引いた位置(b)

(a)と(b)を結んだ(c)の範囲内にチークを乗せることが基本範囲となります。

丸顔さんの美人チーク

頬の高い位置からこめかみに向かって斜めにチークを乗せます。

シャープで引き締まった印象になります。

面長さんの美人チーク

頬骨の一番高い位置より少し下から横長にチークを入れていきます。

面長さんは大人っぽい印象の方が多いので、横広に入れる事で可愛さをプラスする効果もあります。

ベース顔さん美人チーク

頬の高い位置からこめかみに向かって楕円形にふんわりとチークを入れます。

エラ張りが気になる方は、エラにもチークを入れる事で優しい印象になります。

どのチークを選べば良い?

パウダーチーク

使い手を選ばない、万能チークと言えばパウダーチーク。

ブラシを使いふんわりとのせる事ができ、ファンデーションにもなじみやすい万能チークです。

クリームチーク

肌への密着度がとても良いクリームチーク。

鮮やかな発色なのも特徴です。

付け過ぎないよう指で少量ずつ、トントンと軽く叩くようにしてのせていきます。

クリームチークの後にフェイスパウダーを乗せる事で、ムラが出にくくなります。

リキッドチーク

とても血色感が出やすいリキッドチーク。

透明感あるみずみずしい肌を演出できます。

クリームチーク同様、後からフェイスパウダーを乗せる事で綺麗に仕上がります。

マルチチーク

いくつかのカラーが1つのパレットになっているチーク。

シェイディングカラーが入っているものや、ハイライトカラーが入っているカラーなど様々な種類があります。

単色カラーのものより立体感のある仕上がりになります。

なりたい印象や、顔の形に合わせてチークを入れ、メイクを楽しんで美人顔を手に入れてください♪

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この記事のライター

Asa Hori

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