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アラサー女子は盛りすぎNG!ナチュラルなのにデカ目見え♡確実に盛れるアイメイク

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こんにちは、akieです♡20代前半は、盛り盛りアイメイクでとにかく足し算でデカ目に!という感じだったのですが、最近はナチュラルなのに確実にデカ目に見えるアイメイクを意識しています。今回は、私が実践している自然に見えるデカ目テクを紹介させていただきます♡

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目次

デカ目メイクのポイントは大きくわけて3つ

今回紹介するメイクのポイントは大きく分けて3つ!

【アイホールの色の乗せ方】【アイラインは少し長めでぼかす】【下まぶたも忘れずに】

こちらのポイントを1つずつ紹介していきます♡

今回はこちらのCANMAKE パーフェクトスタイリストアイズの19 アーバンコッパ―を使用します。

この記事内では、左上のベースカラーを【ハイライトカラー】、左下のメインカラーを【中間色】、右下のラインカラーを【締め色】と呼ばせていただきます。

アイホールの色の入れ方に注意 

左の写真のようにアイシャドウを二重幅のみに乗せた場合、眉と目の距離が遠くなる上に目の縦幅が狭く見えるので、目が小さく見えてしまうことがあります。

アイホールに中間色(ハイライトカラーのような明るい色でもなく、締め色のような濃い色でもない中間の色味)をいれることで、眉との距離も縮まり目の縦幅も広く見せることが出来ます。

ブラウンや落ち着いたベージュ系の色味を使用することで、彫りもできて立体的な目元に!

アイラインは少し長めに、そしてぼかす

私は絶対に目尻のアイライナーを少し長めに引きます!目尻のアイラインがないと、目がコンパクトになってしまうからです。

かといって長く引きすぎると横長に見えてしまうので、あまりにも長く引きすぎないように注意が必要です。

そしてこれも大切なポイントなのですが、リキッドでアイラインを引いたらアイシャドウの締め色でぼかします!

目の際に引いたラインをぼかすことで、目の輪郭が大きく見えますよ。

ぼかさなければ「目はここまでです!」という風に、目の輪郭が主張されすぎてしまい、逆に目を小さく見せてしまいます。

ブラウンやカーキなどのアイライナーを使えば、ぼかさなくても抜け感のあるデカ目に見せることもできます♡

下まぶたも忘れないで

重要視されることの少ない下まぶたですが、実は下まぶたも重要なポイントなのです♡

下まぶたのアイシャドウとマスカラでこんなに差が…!

締め色でなくても、アイシャドウを下まぶたに入れるのと入れないのとでは全然違います。

今回は、中間色を目尻から目頭の手前までブラシで乗せて、目尻側にチップで濃いブラウン(締め色)を入れて、目頭にはハイライトカラーを入れています。

締め色を目尻に入れるときに、上まぶたのラインとつなげるようにラインに向かって引いてあげると、横幅も広く見えます♡

今回紹介したデカ目になれるメイクテクは、ベーシックなアイシャドウやアイライナー・マスカラなどで出来るテクニックなので、試してもらいやすいと思います。

アイシャドウの色味を淡くする・マスカラを薄くしたり色を変える・アイラインをブラウンにしたりカーキにしたりする、などの工夫をすることで、更にナチュラルデカ目に仕上げることも可能です。

ぜひ、参考にメイクしてみてくださいね。

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この記事のライター

akie

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