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【つけ爪】ネイルチップのサイズと種類は?ネイリストが正しい測り方を紹介

突然ですがネイルチップをご存知ですか?近年はジェルネイルの流行により、なかなか耳にすることがなくなったネイルチップですが、シーンに合わせて指先のおしゃれが楽しめるとして一部の女性からは、今なお人気の高いアイテムです。しかし、いざネイルチップに挑戦しようと思っても、標準タイプでは爪のサイズに合わなかったり、すぐに外れてしまったりと着用が難しいという声もちらほら。特に短い爪(ちび爪)の人や爪のカーブが独特な人は、サイズ選びには苦労しているのではないでしょうか。この記事では、ネイリストの私がネイルチップのサイズや種類、正しい測り方をご紹介します。今までネイルチップの正解がわからず困っていた方はぜひ参考にしてみてください。

目次

1.そもそもネイルチップってなに?

ネイルチップとは、爪の形をしたプラスティック素材に、アクリルネイルやジェル、ストーンなどを塗った「付け爪」のこと。
爪用両面テープや接着剤、粘着グミで装着するので好きな時に取り外しができ、手軽に手元を彩ることができます。
しかし、手軽におしゃれを楽しめる反面、通常のジェルネイルと比べ強度が弱かったり自爪へのダメージが大きかったりとデメリットも存在します。

ここからはそんなネイルチップのメリットやデメリットについてご紹介していきます。
ネイルチップを使ってみたいけど、使い方が分からない人やネイルチップの購入に失敗したくない人は、ぜひチェックしてください。

1-1.ネイルチップのメリット

ネイルチップのメリットは大きくわけて5つあります。

・毎回ネイルサロンに通わなくてもいい
・繰り返し使えるからネイル代の節約になる
・好きなときに好きなデザインでおしゃれを楽しめる
・自爪の悩みを解消できる
・シーンに合わせてデザインが選べる

ネイルチップの最大のメリットは「手軽さ」です。
自爪に直接ネイルアートをしないため、学校や仕事では難しい派手なデザインやジェルネイルなどを楽しむことができます。

日常使いのシンプルカラーはもちろん、パーティーや結婚式などでおしゃれを楽しみたい方はネイルチップがあれば、すぐに華やかな手元を手に入れられます。
また、丁寧に扱えば半永久的に使うことができるのも、ネイルチップの魅力といえるでしょう。

1-2.ネイルチップのデメリット

ネイルチップのデメリットは以下の3つです。

・自爪のサイズに合わないと不自然
・水や強い衝撃に弱い
・剥がし方を間違えると自爪がダメージを受ける

ネイルチップは、付け爪ゆえに自爪と比べると不自然な印象を与えてしまうことがあります。特に自分の爪のサイズに合わないと浮いて見えてしまうことも。

近年ではネット通販でネイルチップをオーダーする人が増えていますが、購入前にサンプルチップや測定用チップを送ってくれるお店を利用すると失敗を防ぐことができます。

2.【ネイリスト監修】ネイルチップのサイズの測り方

ネイルチップを付けたいけれど、実際どのようにサイズを測り、注文すればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここからはネイリストの私が正しいネイルチップサイズの測り方を解説します。

2-1.メジャーを使用する

爪幅を測る際は、メジャーを使います。
用意するメジャーは手芸などで使う柔らかく細い巻き尺がおすすめです。
まず、爪のサイズで大切なのが「横幅」です。
さっそく、正しい横幅の確認方法を見ていきましょう。

【横幅の測り方】
①爪と皮膚の境目に0cmを合わせる
②爪のカーブに合わせてメジャーを添わせる
③反対の爪と皮膚の境目のメモリを確認

爪のサイズを測るときは、横幅が一番広い部分を選ぶのがポイントです。

横幅が確認できたら、爪の縦幅の長さを測ります。
横幅のサイズを測るのと違い、硬いものさしを使うと便利ですよ。

【縦幅の測り方】
①爪の生え際と皮膚の境目に0cmを合わせる
②爪の白い部分までの長さを測る

右手と左手、左右で爪のサイズが違うため、必ずすべての指の横幅を測るようにしてください。爪の横幅のサイズに合わせて選ぶと失敗を防ぐことができます。
万が一自爪よりもネイルチップの横幅が大きい場合は、取れやすくなるのでネイル用ヤスリ等で調節しましょう。

2-2.サイズ確認用チップを使用してもOK

爪のサイズを測る際は、メジャーよりサイズ確認用チップを活用した方が、正確だと言われています。
サイズ確認用チップは爪の横幅や長さだけではなく、爪のカーブや平たさなども確認できるので、ネイルチップを付けたときの不自然さを解消できます。

サイズ確認用チップはさまざまなサイズが用意されており、料金は10サイズ1セットで約300円とリーズナブルです。
サイズ確認用チップは種類があるので、自分の爪の特徴に合わせて選ぶといいでしょう。

・ベリーショート(短い爪)
・ベリーショート(短くて平たい爪)
・ショート・スクエア(四角い爪先)
・ショート・ラウンド(丸い爪先)
・ロング(長い爪)

お店によってサイズ確認用チップのほか、サンプルチップとして実際にデザインされたデザインチップを用意されているケースもあります。
実際手に装着し、ネイルチップの厚みやフィット感を確かめることが大切です。

3.覚えておきたいネイルチップの種類

サイズ確認チップでもお伝えしたように、ネイルチップにはいくつかの種類があります。
種類毎に見た目や特徴が異なるので、自分に合ったチップを見つけてくださいね。

3-1.オーバル型

オーバル型は次のような人におすすめ!

・女性らしさを求める人
・細くて長い指に見せたい人

オーバル型は、ロングチップを好きな長さでサイディングするため、細くて長い指先を演出できます。
シャープな曲線が魅力的ですが、強度が弱いため衝撃が加わると割れてしまう可能性があるので注意が必要です。
また、スクエア型に比べると物にひっかかるリスクも大きいため、手元を酷使しないように気をつけましょう。
ちなみに爪の大きさや好みの長さによって、ショートオバール型やミディアムオバール型もありますよ。

3-2.スクエア型


スクエア型は次のような人におすすめ!

・強度の強いネイルチップが欲しい人
・デザインネイルを楽しみたい人

爪先が四角いスクエア型は、アートデザインを思いっきり楽しめるネイルチップです。
ネイルテープやストーンを使うなど、カラーだけではなく装飾も楽しみたい人におすすめです。

3-3.ラウンド型


ラウンド型は次のような人におすすめ!

・自然な仕上がりを求めている人
・可愛らしいネイルが好きな人

どんなネイルにも相性バッチリなラウンド型は、自爪が短い人やナチュラルな仕上がりのショートチップを付けたい人におすすめです。
最近はオフィスネイルや授業参観時のネイルとして使用する方も増えていますよ。

自分にあったネイルチップでおしゃれな手元を演出しよう!

いかがでしたでしょうか?
ネイルチップのサイズや種類についてお悩みを解決することができましたか。
ネイルチップでおしゃれを楽しみたいなら、まずは自爪のサイズを確認することが重要です。自爪のサイズとネイルチップのサイズが合わないと、仕上がりが不自然になるため注意してください。

あなたも自分の爪に合ったネイルチップで、おしゃれで可愛いデザインネイルを楽しんでみてくださいね。

まとめ

・ネイルチップはシーンを選ばずおしゃれが楽しめる
・短い爪や横幅の広い爪などそれぞれのサイズに合ったチップを選ぶことが重要
・サイズをしっかり測らないと不自然になる可能性がある
・爪のサイズ計測はサイズ確認用チップを使用するのがおすすめ
・ネイルチップには大きく分けて3つの種類がある


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この記事の著者

竹中夏海

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