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まだまだ寒い冬を乗り切るために、親子で気をつけたいこと。

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身もこころもゆるみがちな冬休みが終わり、早くも疲れが出てしまっている我が家…。残りの冬を元気に快適に過ごすために家族で気をつけたいことを改めて考えてみました。

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目次

保湿しながら親子でスキンシップ

冬の乾燥は、肌トラブルのもと。
特に子どもは外で遊んでくると、すぐに顔や手がガサガサになります。
我が家の息子も、いつも園から帰宅すると、ほっぺや手が真っ赤になってしまうので、毎日の保湿ケアが欠かせません。

保湿をするタイミングは、やっぱりお風呂上がりがベスト。親子のスキンシップのひとつとして、パジャマを着る前に顔から全身にかけて保湿することを習慣づけられるといいですよね!

お風呂上がりに身体がぬれたまま使える保湿剤も売られています。伸びがよく、手早く塗ることができて便利です。とはいえ子どもの肌はとっても敏感。様子を見ながら、肌に合ったものを選んでいきたいです。

また、1日の間に何度もする手洗い。
手洗いのあとの水分を残したままにしておくと、手の甲のガサガサ、指の関節・手首のひび割れなど、手荒れの原因になってしまうことがあります。手首までしっかりとタオルで拭き取るように伝えています。

こまめな水分補給

寒いとあまりお茶を飲もうとしない子どもたち。園に持たせた水筒のお茶をほとんど残してくる日もあります。

しかし、寒くても身体からは水分は出ていっているので、水分補給を必要としているはず。身体の免疫を高めるためにも、こまめな水分補給を意識したいです。

食事とおやつのタイミングの他に、起きたとき(朝ごはん前)、お風呂の前後、おやすみ前にお茶や水を飲んでもらうようにしています。子どもが小さかった頃は、コップ飲みの練習もかねてお風呂にお茶を持ち込んで飲ませていたこともありました。

お茶は麦茶にしたり、食事の際に味噌汁やスープをつけると、ミネラルも摂取できますね。

また、風邪をひいたとき、お茶や水を飲もうとしてくれないときの水分補給のために、スポーツドリンクを常備しています。場所をとらない粉末のものがオススメです。必要なときにその都度粉末を溶かして作ります。濃さも調整できます。

十分な睡眠

何と言っても健康維持の基本は、規則正しい生活ですよね。冬休みで崩れてしまった生活リズムを戻すためにも、早く寝て睡眠を十分にとるようにしたいです。

冬の日が短い間は、晩御飯・お風呂の時間帯をいつもよりも早めて、寝る時間も前倒ししています。我が家の目標は、20時にお布団に入って、お話したり絵本を読んだりして21時までに寝ること。夕方からバタバタですが、やはり早く寝た次の朝はすっきり起きれて、朝ごはんも進むようです。

もちろん、バランスのとれた食事、適度な運動、ウイルス対策なども大切ですが、まずはできることから始めて家族の健康管理に役立てていきたいと思います。




この記事のライター

ヒビユウ

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