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眉メイク 垢抜け眉 眉の描き方 ダサ見えメイク

その眉ダサ見えかも!?ダサ見え眉4タイプと垢抜けテクをプロが徹底レクチャーします!

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メイク講師のAyanaです。眉毛には流行りがあります!時代遅れの眉毛をしているだけで一気にダサく見えてしまうことも…。今回は古臭く見えてしまうダサ眉を4種類ご紹介します。ご自身の眉毛が当てはまっていないかチェックしてみて下さい。

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目次

ダサ見え眉1:2010年代オルチャン眉

初期のオルチャンメイクは、のっぺりとした平行眉が特徴的でした。

今もこの眉毛を描いている方、 沢山いらっしゃいます!

平行眉は可愛い印象にしたい時にオススメですが、筋肉を無視してまっすぐ描いてしまうと平面的なお顔に見えますし、眉毛だけが浮いて見えます。

今の流行は「ストレートアーチ眉」です。筋肉に沿った緩やかなカーブにする事で一気に今っぽ眉に♡

また、「描きました感」のある眉毛はダサく見えます!ペンシルの跡はブラシや綿棒を使ってしっかりとぼかして下さいね。

ダサ見え眉2:2000年代エビちゃん眉

細くて薄い急激な上昇眉!懐かしいですね。当時ほとんどの方がこの眉毛でした!

今もまだまだお見かけします!特に30代~40代の方に多いので、その年代の方は要注意です。

眉尻が上がった角度の強い眉毛は凛々しく、強い印象を与えますが、キツイ印象にも見えやすく年齢が上に見られることも…。眉毛の角度を緩やかにするだけでかなり若々しい印象になりますよ。

眉毛の色は明るくし過ぎず、ご自身の髪や瞳の色に合った色にすることで今っぽく見えます♡

ダサ見え眉3:1990年代アムラー眉

90年代のトレンドといえば、極細の1本眉!

ここまで細い眉毛の方は最近はあまりお見かけしませんが、たまにいらっしゃいます。当時、眉毛を抜いたり剃ったりしていた40代の方に多いです。

理想の眉毛の太さは、目の縦幅の2/3程度と言われています。眉毛の太さを足す時は、「描きました感」が出ないように少し明るめのアイブロウペンシルで描きましょう。

また、ペンシルだけで仕上げるよりも、パウダーを併用した方がふんわりナチュラルな今っぽ眉に仕上がります♡眉なし族さんがペンシル、パウダーを扱う時は優しい圧で描くようにすると失敗しにくいです!

ダサ見え眉4:1980年代バブリー眉

80年代のトレンドといえば、太くてメリハリのない眉毛。数年前にも、ここまでではないにせよ太眉が流行っていましたよね。

最近はもう滅多に見ませんが、不器用が故に意図せずこの眉毛になってしまっている方がたまにいらっしゃいます!

メリハリのない眉毛はお顔がのっぺりして見えますし、眉毛の主張が激しくてそこにしか目が行かなくなってしまいます。

ポイントは眉頭から眉尻にかけて徐々に細く&薄くなるようにすること♡

1つのアイテムでグラデーションにするのが難しい方は、眉頭と眉尻でペンシルや眉マスカラの色を変えてみるのもオススメです。

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Ayana

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