読み込み中
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

「どうぶつしょうぎ」ルールは簡単♪子供と遊べるボードゲーム

自分に子供ができたら、発想力や情緒の豊かな子供に育ってほしいのではないでしょうか?幼少期の「遊び」によって、その後の頭の発想や柔軟性が変わることも。今回は、子供のコミュニケーション能力向上も期待できる!?女流棋士の北尾まどかさんが考案した、『どうぶつしょうぎ』をご紹介します!

このコラムにありがとう

目次

『どうぶつしょうぎ』の金額

  • 2,160円(税込)

こんにちは、ボードゲーム会社に勤める松尾プロ(自称?)です。僕は4年前に本場ドイツのボードゲームイベントに参加する機会があり、その時に会場を訪れる老若男女がボードゲームを本気で楽しむ姿を見て、日本のデジタルゲームの進化とは違った魅力と将来性を感じ、この世界へと転身しました。

コミュニケーション能力が培われる

今日は、子供と一緒に遊べるボードゲームをご紹介します。どうして子供と一緒にボードゲームをすることを薦めたいのか? それは子供であっても勝負の世界、遊びにはその子の性格がとても顕れるからです。

また、ゲームを通じて人とのコミュニケーション能力が培われます。言葉を交わすことはもちろんのこと、相手がどうしたいのかを汲み取る能力、そして勝つこと、負けること、どう感情をコントロールするのか。相手を打ちのめすのではなく、互いに楽しむことが一番の目的だということを知るようになるのです。

勉強だと落ち着いて机に座っていられない子も、遊びになると夢中になって話を聞いてくれることがあります。相手に敬意を持つこと、一緒に遊ぶ友達を作ること、そして最後はきちんとお片付け。こういった情操教育をボードゲームを通じて学ぶことができます。

女流棋士の北尾まどかさんが考案した『どうぶつしょうぎ』

今回ご紹介するのは、『どうぶつしょうぎ』。女流棋士の北尾まどかさんが考案した、将棋を子供が遊びやすいように小さくしたもので、だいたい4~5歳くらいから楽しむことができます。(余談ですが、この商品、幻冬舎エデュケーションから小学館へ版元が変わりました)

将棋は自分も分からないし、大丈夫? と不安に思われたかもしれません。大丈夫です。そこが、この『どうぶつしょうぎ』の優れたところ。実物を見ていただきましょう。じゃーん!

盤面は3×4 マスとコンパクト。コマはどうぶつになっていて、とってもキュート。材質は木でできていて、子供が手に持って積み木のように遊んでも安心ですし、「これなら私にもできそう!」と思われたのではないでしょうか。

ゲームには、4種類のどうぶつが登場。らいおん、きりん、ぞう、ひよこ(裏はにわとり)です。それぞれ移動できる方向が決まっていて、進むことができる向きにはコマにマークがついています。覚えるのが苦手でも、遊びやすい工夫がされています。

ボードゲーム専門のカフェ『どうぶつしょうぎcafe いっぷく』

ボードゲームを遊んだことがなくて「やっぱり不安」「誰かに教えてもらいたい」という方には専門のカフェがあります。

東京都江東区 清澄白河にある『どうぶつしょうぎcafe いっぷく』(http://fukagawa-ippuku.com/)。こちらはイラストをデザインされた元女流棋士の藤田麻衣子さんが、お店に立って『どうぶつしょうぎ』の魅力を広く伝える活動をしています。

小学校や児童館でのイベントも精力的に活動されていて、最近は児童館や学童保育といったところに『どうぶつしょうぎ』が置かれていて、もしかすると、子供のほうが先に知っているなんてことがあるかもしれません。

『どうぶつしょうぎ』には新版、旧版がありますが、中身は基本的に同じなので、手に入りやすいほうを選んでいただいて大丈夫です。

相手の新たな一面を知る機会にも

自分で上手に教えられるかな?ウチの子にはまだ早いかも…と心配な方には、藤田さんがブログで「3歳までのどうぶつしょうぎ」という記事を書かれていますので、ご紹介させていただきます。子供の成長に合わせて、いまできることを見守ってあげてください。

親と子供が対等な目線で遊び、楽しむ。楽しみながら学ぶ。それができるのがボードゲームの特徴のひとつです。また夫婦で遊んでも楽しく、相手の新たな一面を知る機会にもなるでしょう。次回もまた、子供と一緒に遊べるボードゲームを紹介します。


執筆者:ライフスタイル部

更新日:2017年3月28日

この記事に投票する

回答せずに結果を見る

SNSでも新着記事をお知らせしていますmichill 公式アカウント

ログイン・無料会員登録