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眉メイク 垢抜け眉 眉の描き方 眉の整え方

初心者さんもこれで失敗しない♡基本の眉の整え方&今っぽ眉の描き方

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こんにちは、huisです。今回は「眉メイク」をテーマに、基本の眉の整え方や描き方をお伝えしていこうと思います。メイク初心者さんでも失敗しない描き方なので、要チェックですよ!

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目次

眉を整える必須道具

眉を整える時はこの4つの道具さえあればOK!

スクリューブラシ…毛流れを整えたり、長さを揃える

眉毛バサミ…毛の長さを整える

シェーバー…周りの余分な毛を剃る

毛抜き…細かな毛を抜く

基本の眉の整え方

① まずはスクリューブラシで眉全体を梳かし、毛流れを整える。

② スクリューブラシを眉頭から眉の中央くらいまでの毛に、上向きにあてます。この時、はみ出た毛を眉毛バサミでカットして長さを整えていきます。

③ 次に、眉中央から眉尻までの毛にスクリューブラシを下向きにあてて、はみ出た毛をカットします。

④ 続いて、毛抜きで眉毛の周りの細かい毛を抜いていきます

⑤ 最後に眉毛周りの毛をシェーバーで剃ったら、眉の手入れの完成です♡

眉を描く前にチェックしたいポイント

眉毛は立体感が大事です! 眉頭から眉尻まで、しっかりと同じ濃さで描く眉は古臭い印象になってしまいます。

眉頭は薄く、眉尻に向かって段々濃くなるようなグラデーションで仕上げるのが鍵。

毛がないところは、パウダーより先に、ペンシルアイブロウで毛を描き足した方がナチュラルに仕上がりますよ♡

眉メイクの必須道具

今っぽ眉を作るなら、ペンシル+アイブロウパウダーを用意するといいですね!

先程述べた通り、毛がないところには、しっかりと色が乗るペンシルタイプを。

初心者さんは、明るめと暗めの2色のペンシルを用意するといいですね。

まず明るめのブラウンで大枠を描いてから、暗めのブラウンで下書きをなぞるように重ねて描いた方が失敗しにくいですよ!

パウダーを使用する際はブラシ使いが大事!ロージーローザのダブルエンドブラシは粉含みも良く、とっても描きやすいですよ。

また、フーミーの厚みのあるふわふわなブラシで、アイブロウパウダーの1番右のカラーを取り、仕上げに重ねるとより立体的に仕上がります。

眉の描き方

眉を描く際のワンポイントテクをご紹介します!

眉頭が薄く、眉尻が濃くなるように仕上げたいので、眉頭約0.5cm〜約1cmは何も色を乗せない方が、抜け感が出せて今っぽい仕上がりになりますよ。

① まずは下書きです。明るめブラウンのペンシルで足りないところを描き足して、大枠をとります。

② 続いて、内側の毛が足りないところも描き足します

③ 濃いブラウンのペンシルで、眉尻を濃く重ねてグラデーションをつくります。

④ アイブロウパウダーを重ね、お好みで眉マスカラをして完成です! 

Before→After

いかがでしたか?筆者のように、毛が足りない方でも大丈夫♡ペンシルとパウダーのダブル使いで今っぽ眉毛を手に入れてくださいね!

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