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アイメイク ブラウンメイク 垢抜けメイク

ブラウンメイクで垢抜けたい人絶対読んで♡定番アイメイクがグッとこなれる方法

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様々なカラーが流行っている中でやっぱり定番なのはブラウン!シーンを選ばず使える王道ブラウンで作るアイメイクは、絶対に知ってて損無し!ただのブラウンでも、今っぽさも取り入れたブラウンメイクは要チェック♡

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目次

アイシャドウの選び方

まず大事なのは使うアイシャドウ!単色のアイシャドウは使わず、パレットになっているものがオススメ。

ベースとなるハイライトカラー、中間色、締め色やラメなど、パレット一つで簡単にグラデーションに出来るような配色になっているものがマスト。

今回使用するのはB IDOLのTHEアイパレ、01 本命のブラウン!

発色はこんな感じ♡

メイク手順(上まぶた編)

① パレットのハイライトカラーを大きめのブラシに取ってアイホール全体にササッと塗ります。最初にベースとして明るいカラーを仕込んでおくと、グラデーションも作りやすくなるのでこの工程は必須。

② 中間色を先程同様大きめのブラシにとり、二重幅より広めに乗せていきます。この時、少し指でなじませると自然な仕上がりに!

③ 今回のメインのカラーとなるブラウンを小さめのブラシにとり二重幅より狭めに乗せ、グラデーションを作るように上にぼかしていきます。ポイントは境目がハッキリしないようにしっかりぼかすこと。指でなじませるのもOK!

メイク手順(下まぶた編)

① Cのカラーを細い筆に取り、下目尻3分の1に乗せます。

② 中間色となるなじみの良いベージュを、細いブラシに取り涙袋全体に塗ります。

③ Aのハイライトカラーも細い筆に取り、目頭に乗せます。

今っぽいメイクにするコツ

その1:大粒ラメを使う

パレット内にある一番大きな粒のラメを、指に取りまぶたの中央に指でポンポンと乗せます。

下まぶたにも同様に中央にラメを乗せます。

その2:下目尻は隙間をあける+涙袋の影を書く

目の際までブラウンで埋めずに少し隙間を作ると、今っぽい垢抜けた印象のメイクに仕上がります。

そのままブラシに残った少量の締め色で、涙袋の影を書くのもオススメ。全体に書かず部分的に書くとクマに見えず、自然なぷっくりとした涙袋に!

マスカラとアイライナーは、ブラウンで統一して優しい印象の目元に。くっきり目力を出したい時はブラックを使うなど、なりたいイメージに合わせて使い分けて下さい。

定番のブラウンメイク、いかがでしたか?シーンを選ばず使えるブラウンで作る定番アイメイク、様々な場面で活躍すること間違い無し♡

ぜひ試してみてくださいね。



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マ~イ

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