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お花見にまつわる思い出

毎年桜の季節になると家族で近所の桜並木を眺めに行きます。桜を見に来る人たち、沿道に立ち並ぶいろいろな屋台…子どもたちと幼い頃の自分の姿が重なります。

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目次

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家族でお花見

毎年桜が満開の頃の週末に、家族で近所にお花見に行きます。桜の花でいっぱいの空を見上げながら歩いていると、毎年の事ながらその幻想的な風景に吸い込まれそうな心地がします。
そして沿道には屋台がたくさん出ています。チョコバナナやたこ焼き、じゃがバター、店の前を通るといい匂いがしてつい覗き込んでしまいます。

子ども達の様子

子ども達も桜の花を見て喜んでいますが、関心はやっぱり屋台の食べ物やおもちゃのようで、長女は店の前を通る度にあれ食べたい、これやりたいといろいろ言ってきます。
いちご飴の屋台を見てどうしても食べたいと言うので見てみるといちごとぶどうが一粒ずつ串に刺してあって真っ赤な飴でくるまれていました。
(すごい色だなあ…)と思いつつも買ってあげると大喜びでキラキラ光るいちご飴を眺めながらなめていました。

幼い頃の思い出

私が幼い頃、家族でお花見に出かけた時の思い出があります。町主催の桜まつりがあり、広場の周りの桜並木が満開でとてもきれいでした。
私は人の賑わいの中で友達を見つけたりして、うきうきした気分でいました。屋台の食べ物を母にねだったらひとつだけならいいよと言われ、妹と一緒に立ち並ぶ屋台を偵察に行ったり、どれにしようか迷っている時に小さな器に入ったうどんを町内会の役員さんからもらって「得したね!」と妹と喜んで食べたり、なんだか食べ物の事が多いですがいろいろな事を思い出します。

母はお祭りの時の屋台の食べ物やおもちゃなど、あれもこれもはダメだけど2つまでならいいよ、とか条件つきでOKしてくれたので、その2つを妹とああだこうだ言いながら決めるのがとても楽しかったです。
今でもお花見の屋台の前を通るとその頃の事をふっと思い出します。

子どもたちが大人になったら

今、子どもたちを連れていろいろな所へ出かける時、何をするにもつい親目線で考えてしまいがちになります。

「ママ見て!あっちで風船がもらえるよ」と言われてそちらを見るとアンケートをやっていて、書いている間にいろいろ勧誘されている様子なのでなんとか子どもの気を逸らせて通り過ぎたり、お祭りの屋台にしても子どもが喜ぶ鮮やかな色のお菓子は着色料大丈夫かな?なんて気になって買うのをためらったり…。

もちろん子どもが喜ぶからといってなんでもやらせたり買い与えたりするのはよくないと思いますが、いつもと違う特別なイベントの時などに、条件付きで子どもの望みをかなえてあげると、それが大人になっても記憶に残るくらい楽しい思い出になったりするんだ、と自分の幼い頃を振り返って感じます。

親になった今、添加物の事など気になるけれど、昔妹と屋台のハッカパイプをどれにするか悩んだ楽しい思い出のような経験を子どもたちにもさせてあげたいな、とも思うのです。

そして子どもたちが美味しそうにいちご飴を食べるのを見て、懐かしいとともに時代の流れも感じるのでした。

私が幼い頃はいちご飴ではなくりんご飴で、今よく見る姫りんごで作った小さいものではなくドーンと大きいりんごに飴がコーティングされているものでした。

最初は喜んで食べていたけれど途中から持て余してしまってずっと持って歩いたり…。
それも今ではいい思い出になっています。


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執筆者:中島めめ



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