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マスク美人の正解メイクはどっち?美容ライターが教えるOK・NGアンサー

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みなさんこんにちは、huis(ゆい)です。今回は、マスク美人になるためのメイク術をご紹介します。正解、不正解の比較画像と共に解説していきますので、ぜひご覧ください。

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目次

暗くなりがちな目元を明るく

すっぴんの目元はくすみやすく、色ムラになりやすいですよね。

くすみをカバーせずに、そのままアイシャドウをのせてしまうと、色がキレイにのらなかったり、暗い目元になってしまうので要注意!マスクだとより暗い印象になってしまいます。

メイク前にはコンシーラーやカバー力のあるアイシャドウベース使って、色ムラを均一にし、明るいお肌のベースを作っていきましょう。

暖色系ブラウンで血色感を

無難なブラウンは使いやすいけれど、マスクをしているとクールな印象になりがち。

赤みブラウン、ピンクブラウン、オレンジブラウンなどの暖色系ブラウンをプラスすれば、マスクをしていても明るさがプラスされ印象アップ♡

詐欺ラインはピンクを使おう

立体感のある大きな目になりたいなら、二重の延長ラインや涙袋の影などは今や欠かせないアイメイクテク。

でもあからさまな濃いラインや、ボカしが足りないラインは不自然見えしちゃいますよね。

ラインは極薄カラーで描き、しっかりとボカしてあげると自然になります。ダブルライン用のアイライナーで描くと、極細毛で淡色なので失敗しにくいですよ♪

詐欺ライン用のアイライナーは各メーカーたくさんの種類がありますが、中でもおすすめは最近発売されたキャンメイクの限定品。

淡いピンクが新しいですよね♡

柔らかな発色なのでナチュラルに盛れるだけでなく、ピンクカラーが血色感をプラスしてくれるので、盛れるマスクメイクにもってこいのアイテムです。

仕上げに忘れてはいけないチーク&ハイライト

マスクで隠れてしまうからと、チークをつけない方も多いと思います。

血色感をプラスできるチークを完全に無くしてしまってはもったいない!血色感がないと貧相に見えたり、元気がない印象になってしまいます。

いつもよりも少し高めにチークを入れて、マスクからちらりと見せてあげることで、華やかな印象に様変わりします。

ハイライトは、立体感を演出してくれるマストアイテム!手を抜かないことが大事です。

眉下やマスクから見えている鼻筋、目の下の暗くなりがちな部分に光を与えてあげると、マスクをしていても立体感のあるお顔になり、生き生きとした印象になります。

いかがでしたか?ポイントをおさえたメイクで、普段のマスクメイクをさらに格上げしていきましょう!

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