やってない人は損してます!整形級にデカ目に見える♡超ナチュラル「下まぶたメイク」のやり方

更新日:2023年1月1日 / 公開日:2023年1月1日

目を大きく、小顔にも見せてくれる効果がある下まぶたメイク。今回は整形級に目が大きく見える下まぶたメイクの方法を紹介したいと思います♡

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STEP①涙袋のベースにはコンシーラーを仕込んで

下まぶたメイクで1番重要なのが涙袋。涙袋があるのとないのでは目の大きさが全然違って見えます!

ぷっくりとした涙袋を作るには涙袋にラメやアイシャドウを塗る前にコンシーラーで土台を作ることが大事です。

涙袋全体に明るめのコンシーラーを薄く塗るだけでその後のアイシャドウの発色がよくなり、ぷっくりとした立体感のある涙袋に♡

目元は乾燥しやすいので保湿力のあるコンシーラーがおすすめです!

STEP②肌なじみのいいアイシャドウでさらに立体感をプラス

STEP①で塗ったコンシーラーのベースの上に肌なじみのいいマットカラーのアイシャドウを重ねます。

アイシャドウの色はピンクやコーラル、ベージュなど血色感のある肌なじみのいいものを選ぶと、ぷっくりとした立体感が作りやすいです!

STEP③ラメアイシャドウでうるうる涙袋に♡

STEP②で塗ったアイシャドウの上に細かいラメのアイシャドウを重ねます。

目頭から目尻までしっかり塗ってしまうと立体感がなくなってしまうので、涙袋の中心に塗ると◎。

この時スティック状のラメアイシャドウを使うと涙袋に塗るのがとても楽です♪

ラメアイシャドウもシルバーやピンク、コーラル系のカラー&ラメが細かいものを選ぶとナチュラルなのにうるうるした涙袋に見えます♡

STEP④涙袋の影で中顔面を短縮!

涙袋の中心から目尻にかけて涙袋の影を描きます。

黒目の下はしっかりめに、目尻にかけて薄くぼかすとメリハリが出てぷっくり立体感が出ます!

今回筆者は芯の柔らかいアイブロウペンシルで影を描きましたが、アイブロウパウダーやダブルライナーで描いても仕上がりが綺麗です。

涙袋の影をしっかり描くと目の下から口までの中顔面の長さが短く見え、小顔に見えます♡

普段はアイシャドウやラメアイシャドウだけで影を描いていない方はぜひ描いてみてください!

STEP⑤ほんの少しで全然違う!目尻の疑似粘膜

目尻にピンクや赤系のアイシャドウをプラスすると下まぶたの粘膜の位置が下に見え、目が大きく見えます!

目尻にほんの少し血色感をプラスすると目の大きさが変わります♡

いつものメイクに少し足すだけで簡単に出来るのでおすすめです。

いかがだったでしょうか?今回は整形級に目が大きく見える下まぶたメイクを紹介しました!

しっかり涙袋をつくると目の縦幅が大きく、中顔面も短く小顔に見えるのでいいことづくめです♡

目を大きく見せたい方はぜひ下まぶたメイクをお試しください!



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