まだ加工アプリ使ってる?思い出はチェキで撮ると100倍楽しい

更新日:2018年7月12日 / 公開日:2018年6月18日

女子の集まりや、友達とお買い物にでかけたときに、自撮りや集合写真を楽しむことって多いですよね。その「瞬間」に新提案。思い出を「スクエアチェキ」に閉じ込めてみませんか?大人女子であるmichill編集部のスタッフたちが実際に感じた、チェキで撮るとスマホで撮るよりも、もっと楽しく思い出が残せる理由を解き明かします♡

加工アプリって、正直飽きてきませんか?

女子同士で集まる機会があると、誰かが自然と写真を撮り出す…スマートフォンが普及し、カメラ機能が向上した今、当たり前の風景ですよね。
アプリで撮られた写真って、顔が隠れていたり大きく加工が施されているので盛りすぎて、もはや誰だかわからない状態になりがち。

これまではその過剰な「盛り具合」を楽しむこともできたのですが、アラサーのmichill編集部スタッフにとっては、少々食傷気味なのも本音。かといって一眼レフに手を出すのもちょっと気後れしてしまう...

もっとカジュアルに写真を撮ること自体も楽しめて、スマホアプリと同じくらい手軽に「使える」カメラってないだろうか、と考えたときに、社内のイベントで使ったチェキの存在を思い出しました!

使える…?送別会で使われているチェキ

これまでチェキの使いどころとしては、送別会で退職される方の色紙に添えるといった使われ方をされていました。でも、スマホのアプリでも「インスタントカメラ風」フィルタがあるように、味のある色合い、その場でプリントして楽しめる…これって女子会の写真撮影にも使えるのでは!

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実際にチェキを持って女子だけのお誕生会

michill編集部スタッフのマイマイがお誕生日を迎えることになり、お誕生日パーティを敢行。実際にチェキを持って、編集部が使い倒してみることに!

実際に撮った写真がこちら。料理の写真を何気なく撮ったり、デコられたハニトーをパシャっとするだけでもなんとなくオシャレな雰囲気の写真が撮れて一同大盛り上がり!「痩せて見えるような気がする!」と撮ってもらったスタッフが興奮する瞬間もありました(笑)。

最後はお誕生日の主役にコラージュをプレゼント

最後はお誕生日のマイマイにコラージュをプレゼント!「デスクに飾ります~♡」と嬉しそうな顔を見ることができました!
フィルムでプリントされるからこそ、手軽にコラージュを作ることもでき、チェキならではの暖かみのある写真は、プレゼントにも喜ばれます。

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スクエアチェキが「スマホで撮るより楽しい!」理由

実際にmichill編集部が使ったからわかる、感じた、スマホで撮るよりチェキが楽しい理由をお教えします♡

理由その①ただ撮るだけでも「盛れる&盛り上がれる」

使ってみてはじめてわかったチェキの良さは、フィルムの味わいと画素数が高すぎないことで「ただ撮っただけ」なのに、オシャレに見える効果があること。ドリンクやスイーツを始めとした写真映えするものから、ぬいぐるみとじゃれているだけの構図でもオシャレ見えします。

さらに、スマホやデジカメと違って、デジタル画面がついていないので、実際にフィルムが出てくるまでは、どう写ったか本当のところはわからないのが面白くめちゃくちゃ盛り上がりました!

理由その②女子会の思い出を「みんなで振り返ることができる」

フィルムは手のひらサイズで手に取りやすいので、「そっちの写真見せて!」「これ見てよ(笑)」と声をかけやすく、「さっきとった写真送っておいてね」で終了していた最近の写真事情とは全く異なる形でコミュニケーションがとれました。

フィルムそのものに油性ペンで書き込みをすることもできるので、日付やコメントをいれてとっておけばより思い出深いものになりそう。

理由その③チェキのフィルムを「並べるだけでもインスタ映え」に


今回使った「スクエアチェキ」ことインスタックススクエアSQ6はその名の通り、スクエアフォーマットが特徴的なチェキ。

インスタグラムの規格がご存知の通り、ましかくの画像なので、SQ6で撮った写真をパネル状に並べるだけでも、速攻でインスタ映えに♪

チェキを使い倒してみて…

実際に使ってみるまでは、結婚式の二次会や、送別会など以外でチェキを使う機会がなかったので、「どんなもんかな?」「難しくないのかな?」と不安もありましたが、フタを開けてみれば大好評♡
「自分用にほしい!」との声があがるほど。女子会には欠かせないアイテムになりそうです。

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使ったのは…instax SQUARE SQ6(インスタックススクエア)

製品名 “チェキスクエア”instax SQUARE SQ6
発売日 2018年5月25日発売
価格 オープン価格

多彩な撮影モードを備え、これまでのインスタックスminiプリントの約1.3倍の大きさで被写体だけではなく、風景など瞬間を切り取れるチェキです。フラッシュ部分には3色のカラーフィルターをかぶせることでオレンジ/パープル/グリーンのカラーをまとった味わいのある撮影も可能に。

また、二重露光モード(2回撮影することで1枚のフィルムに2枚の画像を重ねた幻想的な写真が撮れる)、マクロモード(最短30cmまで被写体に近づいて撮影ができる)、遠景モード(風景写真に最適な画面全体をシャープに撮影)など、モードを切り替えるだけで、さまざまなニーズに対応した撮影が実現しました。

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情報提供元 : 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社



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