プロのベビーシッターでも「自分の子にはこうはできません」。続く金言に胸がアツくなる
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目次
「良いお母さんにならなきゃ」と自縄自縛に陥り、ぶっ倒れるまでワンオペで頑張りすぎてしまったママ。肩に背負い込んでいたものをおろして、わかったことがありました。
共感必至の育児エッセイ漫画『正しいお母さんってなんですか!? ～「ちゃんとしなきゃ」が止まらない！ 今日も子育て迷走中～』（幻冬舎）を、試し読み連載でお届けします。
家事は「死なない程度」に（2）
子どもを産んでから、本来の自分とは違う「良いお母さん」という新しい生き物を目指していたことに気が付いた真船さん。
「全部自分でやらねば」と背負い込んでいた家事や育児も、周囲の助けを借りたり外注サービスや便利家電に頼ったりして、徐々に本来の自分らしい活力を取り戻していきました。
大好きだった漫画を描く時間も復活！
0歳児の全開笑顔を引き出してくれるベビーシッターさんのように、上手な育児はまだできないし、余裕がなくてうじうじ悩むことも多いけれど……
そんなことを、ふと口にしたとき。
シッターさんからは意外な言葉が返ってきました。
シッターさん～～～～～～～（泣）（泣）（泣）
「こうしなきゃ」「こうでなければ」という思いを手放し、“自分らしい子育て”を見つけた真船さん。
まもなく職場復帰です！
＝＝＝＝続きは是非、書籍でご覧ください。
（著者：真船 佳奈『正しいお母さんってなんですか!? ～「ちゃんとしなきゃ」が止まらない！ 今日も子育て迷走中～』＜幻冬舎＞より抜粋／マイナビ子育て編集部）
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マイナビウーマン子育て
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