「無事に生まれてくれてありがとう」第一子の娘に両親が贈った、とっておきの贈り物とは？

子どもの誕生を祝って、子ども自身やママに贈る「ベビーリング」。この連載では、「ベビーリング物語」と題して、読者から寄せられたベビーリングにまつわる素敵なエピソードを紹介します。今回は、元気に生まれてきてくれた娘にベビーリングを贈ったという30代女性makanaさんのエピソードです。

第一子へ、誕生石が入ったベビーリングをプレゼント

（※写真はイメージです）

第一子で女の子が生まれ、大切な娘に無事に生まれた来てくれてありがとうの気持ちを込めて、誕生石の入った18Kのベビーリングをプレゼントしました。

新生児のときは子どもの指にはめて写真をたくさん撮って、記念になってとてもよかったです。

5歳になった娘は今でもリングを大事にしてくれて……

（※写真はイメージです）

そんな娘は現在、5歳になります。

もう少し大きくなったらチェーンに通してアクセサリー感覚で身に着けられるネックレスにしてあげたいです。

現在は下の赤ちゃんがいるので、失くさないように大切に保管していています。

たまに出して、「こんなに小さい指輪だよ」と見せると「すごく小さくてきれいだね」と目を輝かせる娘。

その様子を見て、改めてベビーリングをプレゼントしてよかったなと思います。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。

（マイナビ子育て編集部）

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