【ドン引き】ママ友の子が着てるのは、保育園でなくなった息子のアウター!? 本当にあったママ友トラブル

ホントにあった「ママ友とのゾッとした話」を、グラハム子さんが漫画化！あなたのまわりにも潜んでいるかもしれない、とんでもないママ友のやらかしストーリーをお送りします。

なくしたんじゃなく、盗まれた!? 息子のアウターを巡る騒動

保育園に通う息子をもつれいさん（29歳／医療・福祉／保育士）。

寒い時期になると、園のハンガーラックに登園で着てきたアウターをかけ、帰る際は子どもが自分で取るというルールがあるのだそう。

夕方になり、いつものように保育園にお迎えに来たれいさん。ですが、ラックにあるはずの息子のアウターがなくなっていて……！

「見つかったらご連絡します」と先生は謝ってくれたけど、アウターは一向に出てきません。いったいどこに行ったんだろう……と不思議に思っていると、近所のショッピングモールで同じ園に通うトシくん親子に遭遇。

挨拶しようと近づくと……アレ！？！？トシくんが着てるのは、なくなった息子のアウターにそっくり！！

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しかもなんと決定的な証拠が！

左のソデについている「シミ」まで一緒！

盗まれたことを確信したれいさん、わざと明るい声で「このアウターうちも持ってたよ（ニッコリ）」「なくなったけどねー腕のシミも一緒だねー（ニッコリ）」

追い詰められたトシくんのママは……

まさかの全面降伏、土下座して謝ってきたそうです……。

近所だし絶対バレるのになぜやっちゃうのか、いろいろと謎すぎる「パクりママ」のお話でした。

ほかにも「夫の年収マウントママ」「子ども放置系ママ」など、クリーチャー（化け物）系ママが続々と登場予定ですよ！

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—————————-漫画：グラハム子さん30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、

『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、

『夫の公認なら不倫してもいいですか？』（すべてKADOKAWA）がある。

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