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エースタイル代表・谷本吉紹氏、初の書籍出版に向けクラウドファンディングを開始

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目次


介護・福祉施設の運営を行う「エースタイル」の代表取締役である谷本吉紹氏は、グループ企業6社を率いる谷本夫婦がYouTubeやTiktokで発信しているコンテンツ動画『遺書』の書籍化を決意。

より多くの人たちに向けて、“人生で成功する方法”を発信すべくクラウドファンディングに挑戦し、10月1日(土)より同プロジェクトを「CAMPFIRE」にて公開している。

『遺書』の書籍化に込めた想い

谷本吉紹氏は、妻でありグループ会社の代表取締役である、谷本えり香氏と2人でこれまで夫婦2人で培ってきた、経営哲学や営業ノウハウ、組織構築などの仕事にまつわる話だけでなく、家庭円満の秘訣・教育哲学など、我が子にだけ教えたい有益な情報を子どもたちへの遺書の代わりに公式YouTubeチャンネル(谷本家【TORICOMチャンネル】)やTikTok(tanimotoke_toricom)で発信を続けてきた。

谷本氏のチャンネル登録者も2万人を突破し、当初は子どもたち向けに、と始めたYouTubeやTikTokも、経営者になりたい・起業したい・出世したい・社会貢献したい・幸せな家庭を築きたいなどの熱い想いを持つ人たちからも支持され、「わたしたちが行う発信は、多くの人の役に立つに違いない。」と確信したタイミングで書籍化の話があり、同プロジェクトに挑戦することになったという。

また、同書は、子どもたちが読んでも分かるように仕上げていきたいと思っているという。

クラウドファンディングに挑戦する理由

谷本氏は、自分たち夫婦の発信で1人でも多くの人の役に立ちたい、との想いから、一方的に言いたいこと、書きたいことを本にして販売するのではなく、出版を通じて、1人でも多くの人の人生にいい影響を与えたい、と考え、クラウドファンディングという選択肢をとったという。

その特徴は、谷本氏に相談できる権利をリターンとして提供し、直接役に立てる機会を用意したことだ。

「こういった取り組みに挑戦できるのがクラウドファンディングの醍醐味であり、最大のメリットではないかと考えております」と谷本氏は語る。

その他同プロジェクトのリターンの詳細は、「CAMPFIRE」のプロジェクトページで確認を。

谷本氏に相談できる権利がリターンとして用意されている『遺書』の書籍化に向けたプロジェクトに参加してみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/
プロジェクト名:年商70億を稼ぐ夫婦の『遺書』づくりプロジェクト

(角谷良平)



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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