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迅田国際は、ジューサーとかき氷機が一体化した「多機能かき氷機」のプロジェクトを、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、6月3日(月)~29日(土)の期間実施中だ。
「多機能かき氷機」は、一台でジュースからかき氷まで手作りできる新感覚のデバイス。
かき氷の材料には新鮮な果物の果汁や好きな飲料を使用するので、添加物はゼロ。健康的で、子どもも安心して食べられる。牛乳やヨーグルトなどを自由に加え、好みに合わせて味を調整することも可能だ。
また、強力なモーターと420ステンレス製の氷かきブレードにより、雪のようにふわふわで滑らかなかき氷が一瞬で完成。伝統的なかき氷はもちろん、アイスクリームやスムージー、ジュース氷など新しい氷製品も、自宅で手軽に楽しめる。
この「多機能かき氷機」なら、3ステップでかき氷を作れる。
まずジューサーカップのブレードで好きなジュースを作り、製氷ボックスに入れて冷凍庫で8時間以上凍らせよう。
作った氷を付属のかき氷バケツに入れ、滑り止めピンを挿入してから本体を取り付ける。さらに本体に保護カバーを付けたら、「綿綿氷」(かき氷)の緑色のランプが点灯するまで回す。
最後に、ダブルクリックで本体を起動。2秒後には自動で氷が出始める。
かき氷カップの容量は580mlで、1~2人分のかき氷を作ることが可能だ。
そして「多機能かき氷機」には、300mlのジューサーカップも付属。
カットしたフルーツをジューサーカップに入れ、本体をしっかり取り付ける。このとき、「果汁」の緑色ランプが点灯するまで回そう。
その後、かき氷機を反転させてダブルクリックで起動すれば、40秒で簡単にジュースが作れる。
ただし、種子や厚い皮、硬い殻のある果物は、かき氷機を使用する前に取り除くようにしてほしい。
「多機能かき氷機」は1500mAhの大容量バッテリーを搭載していて、充電時間は約3~5時間。フル充電で12回以上使用でき、ジュースなら10~12杯、かき氷なら12~14杯を作れる。
また、ワイヤレスで携帯性に優れており、自宅だけでなく、アウトドアやキャンプでも使用できる。
さらに、かき氷機の部品は全て取り外して洗浄できるので、お手入れも簡単。
この他にも、細部まで安全性を追求している。
例えば、モードリマインダーライトでギアの状態が一目瞭然に。また、蓋を開けると電源が切れる磁気センサースイッチで、誤操作を防いでいる。
さらに、部品を正しい位置に合わせると緑のランプが点き、起動するように設計。ステンレス製の滑り止めピンでしっかり氷を固定できるところも、安心な仕様だ。
暑い夏を楽しく乗り切れるように、「多機能かき氷機」でオリジナルのかき氷やジュースを作ってみては。
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:夏を楽しもう!一台二役、多機能ワイヤレスジューサー&かき氷機
(紫原もこ)
この記事のライター
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