日々頑張る人を応援するLINEスタンプ2種登場。頑張る時・休みたい時に使える言葉たち

「THE BORDERLESS WORLD.〜『障害』という、線引きをなくす〜」をミッションに掲げ、福祉事業を展開するLOGZGROUPは、オリジナルキャラクターを使った、初の公式LINEスタンプ2種類を同時リリースした。料金は、各120円/50LINEコインだ。

頑張る人を応援するツールとして制作

LOGZGROUPは、日々仕事や学業、体調と向き合い頑張っている人々を応援するツールとして、公式LINEスタンプを制作。LINEスタンプでは、可愛らしいフルーツをモチーフにしたキャラクターたちが、日々の生活の中で使いたくなるような、心の温まる言葉や表情で気持ちを伝える。

メンタルヘルスに向き合う会社として、「がんばろう！」という気持ちのときに使える「がんばるメンラボフルーツ」と、「今日はちょっと休みたい」「自分をいたわろう」というときに使える「がんばらないメンラボフルーツ」という2つのスタンプをセットでリリースした。

気持ちをポジティブに表しながら、コミュニケーションの中で自分と相手を大切に思うスタンプとして活用してほしいとのことだ。

がんばる時・がんばらない時に使いたい言葉たち

「がんばるメンラボフルーツ」には、仕事や勉強で頑張る人を応援する、ポジティブな言葉が満載。「超天才!?」「最高」「やればできる」「あれもやりたい これもやりたい」「失敗してもいいじゃん 人間だもの」などの言葉を送ることができる。

「がんばらないメンラボフルーツ」には、疲れた時や気分転換したい時に役立つ、優しい言葉が揃っており、「お休みだいすき」「何もしたくない」「早く帰ろう」「だめでもいいよね」「おとうふメンタル」などの言葉を送ることができる。

LOGZGROUPについて

LOGZGROUPは、「LIFESTYLE INNOVATION〜誰もがワクワク笑顔で生きてく世界を創る〜」というビジョンのもと、福祉事業、フランチャイズ事業、障害者雇用クラウド事業などを展開。

例えば、運営する児童発達支援事業所「アートキッズ療育」は、発達障害や知的障害などの障がいを持った子どもや、検診で傾向を指摘されたけど診断がついてないという子どもを対象としている。

「アートキッズ療育」では、運動を行った後、机上でのアート(制作活動)などを行うことで、より子どもたちが集中し、「できた！」を体験できるプログラムを用意。個別療育コースと集団療育コースの2つを設けている。

自分や相手の気持ちに寄り添った言葉を送ることができる、LOGZGROUP初のLINEスタンプをチェックしてみては。

■LINEスタンプダウンロードURL
がんばるメンラボフルーツ：https://line.me/S/sticker/28242428
がんばらないメンラボフルーツ：https://line.me/S/sticker/28237059

(Higuchi)