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日本酒ファンならずとも人気の高い、朝日酒造の「久保田 生原酒」がリニューアル!「久保田 千寿」ラインから「久保田 千寿 吟醸生原酒」が2020年1月20日(月)より冬季限定で出荷される。
「久保田 生原酒」は、久保田ブランドとしては初めて、日本酒の上槽後に火入れ(加熱処理)や割水(加水処理)を行っていない“生原酒”を楽しめるアイテムとして、2010年に発売。冬限定で楽しめる生原酒で、キレがありながら濃厚な味わいが人気の商品だ。
今回のリニューアルでは、商品名を「久保田 千寿 吟醸生原酒」にし、ラベルのデザインも一新した。
「久保田 千寿 吟醸生原酒」は、搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、力強い香りが特長。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。そのまま飲んでもよし、氷を入れてロックで、またソーダ割りにしてなど、さまざまなバリエーションが楽しめる。
さっぱりとした料理でもコクのある料理でも合う、冬の味覚にぴったりの一杯だ。
寒さが最も厳しい時期にこそ味わいたい「久保田 千寿 吟醸生原酒」。価格は、720ml入り1400円(税抜)、1.83リットル入り3120円(税抜)となっている。
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