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柿の種をはじめ業務用米菓を製造する阿部幸製菓が、さくら製菓・鈴雅製菓工場・竹内製菓と共同で、こだわりの味とカタチが楽しめる「かきたねシリーズ」3種を、9月7日(月)より順次発売中だ。
昨今、新型コロナウイルスの影響によって家族以外と対面する機会が減り、人との繋がりを深めたいと感じる人が増えている。また、外出自粛によって家で過ごす時間が増え、単に食品ではなく心を満たす嗜好品の需要も増加傾向にあるという。
そんななか、米菓4社が力を合わせ“絆プロジェクト”を立ち上げた。
同プロジェクト第一弾となる「かきたねシリーズ」3種は、阿部幸製菓の“かきたねシリーズ”のデザインを踏襲し、昔の缶入り米菓を思わせつつも洗練された印象のある銀色を採用。
安全性に配慮したRカットと、保存に便利なチャック袋のパッケージは、小腹満たしのお供として持ち歩くのにぴったりだ。
ラインアップは、竹内製菓の「かきたね No.101 ハートとたね」と、
鈴雅製菓工場の「かきたね No.102 つみきとたね」、
さくら製菓の「かきたね No.103 おはなとたね」の3種類。各社が厳選した素材で作り上げた醤油味のあられは、それぞれの個性がありながらもどこか懐かしくほっとする味わいに仕上がっている。
価格は各200円(税別)。
可愛いらしいカタチの「かきたねシリーズ」を、この機会に手にとってみて。
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