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眉メイク

やらない方が垢抜けます!プロが教えるやめた方がいいアイブロウパウダーの使い方

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皆様こんにちは、アイブロウリストのSHIZUKAです!アイブロウメイクをするのに重要なアイブロウパウダーですが、使い方を間違えると不自然な仕上がりになってしまいます。今回はやらない方がいいアイブロウパウダーの使い方を3つ紹介していきます。

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目次

①アイブロウパウダーの1色のみを使う

アイブロウパウダーの1色のみを使うのはNG

アイブロウパウダーは大体2〜5色のカラーが入ったパレットが多いと思います。

その中の1色のみ使用してメイクするのはやめた方がいいです。

ナチュラルに見える濃淡をつけるためには、最低2色以上使うのがおすすめです。

眉尻側に濃い色、眉頭側に薄い色を乗せると立体感も出ますし、自然なグラデーションができます。

上の写真のような濃い色のみで眉頭〜眉尻まで仕上げてしまうと濃淡のないのぺっとした印象になってしまうので注意しましょう。

②眉がない部分をパウダーで補おうとする

眉がない部分をパウダーで補おうとするのはNG

元の眉より太く描きたい、足りない眉尻を描き足したいなど、眉頭生えていない部分にアイブロウパウダーをのせるのはNG。

眉が生えている部分と生えていない部分が馴染みにくくなってしまうんです。

足りない部分はアイブロウペンシルで補い、アイブロウパウダーは毛が生えている部分にをメインで使用すると、ふんわり仕上がりパウダーの良さが発揮されます。

③ペンシルや眉マスカラと真逆の色を使う

ペンシルや眉マスカラと真逆の色を使うのはNG

例えば、アイブロウペンシルや眉マスカラは黄味が強い色味なのに対して、パウダーはピンクやレッド系など全く色味が似ていないものを使用すると不自然な印象に…。

ペンシル、マスカラ、パウダーは同系色でまとめてあげるとバランスがよく、グッと垢抜けた印象になります!

プロが教えるやめた方がいいアイブロウパウダーの使い方をご紹介しました。参考になれば嬉しいです。



この記事のライター

アイブロウリストSHIZUKA

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