郡山の冬を明るくしよう!手作りランプシェードでやさしい灯りを

更新日:2021年11月25日 / 公開日:2021年11月25日

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福島県を中心に、パチンコホールを47店舗展開するニラクは、「第16回ビッグツリーページェント・フェスタin KORIYAMA」のイルミネーション点灯に合わせて、地域の子どもたち、小学生、専門学生などから集めたランプシェードを郡山駅東口に装飾した。

ランプシェードを郡山駅東口広場に装飾


同社は、郡山の冬を明るくしようと、ビッグツリーページェント・フェスタIN KORITYAMA実行委員会主催によるイルミネーション点灯期間中と合わせて、日本たばこ産業、芳賀公民館の人たち、FSGカレッジリーグ国際アート&デザイン大学校、WiZ国際情報工科自動車大学校の協力のもと、地域の児童や小学生、専門学生らが描いたランプシェード550個を集め、郡山駅東口広場に装飾した。

「楽しいとき」「嬉しいとき」がテーマ


同ランプシェードには、一人ひとりが思う「楽しいとき」「嬉しいとき」をテーマにイラストや文字が描かれている。

イルミネーションは11月12日(金)~2022年1月10日(月)の期間、点灯、郡山の冬をあたたかなやさしい灯りで彩る。


同社は、今後も地域の自治体や行政と連携した地域づくりを目指すとともに、地域社会への貢献に取り組んでいくという。

気になる人は、「第16回ビッグツリーページェント・フェスタin KORIYAMA」へおとずれてみて。



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