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車両と人の安全を守る「AirSafe」販売のファイブゲートが、株式投資型クラファンを実施

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目次


自動車のタイヤ空気圧モニタリングシステム「AirSafe(エアセーフ)」シリーズを販売するファイブゲートが、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」にて、1月5日(水)より募集による投資申込みの受付を開始する(※)。

使いやすく高精度なTPMSが好評

タイヤの空気圧や温度を測定してドライバーの手元に表示する機器は、“TPMS(Tire Pressure Monitoring System)”と呼ばれる。


ファイブゲートの販売するTPMS「AirSafe」シリーズは、使いやすく高精度なTPMSとして、運送業者やタイヤショップから高い評価を得ている。

事業成長に繋げるクラウドファンディング


ファイブゲートは、「AirSafe」シリーズの日本におけるTMPSの第一想起ブランドとしての確立、TPMSの必要性の広い啓発などを目指し、12月22日(水)より株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」において、募集案内の事前開示を開始。今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げていく。

募集期間は2022年1月7日(金)までで、上限とする募集額は50,000,000円。募集は1口10万、1人5口までとなる。

ビジネスを実現するファイブゲートの強み


ファイブゲートの強みは、すでに大手メーカーや量販店に販路を確保していること。数年おきにリピート需要が発生し、継続して販売可能なビジネスモデルであることも強みとなっている。


また、今後は台湾のTPMS大手企業とセンサーを共同開発し、アフターマーケットにおいて先行者として日本市場でブランドを確立することが可能だ。

今後の成長ストーリー

今後は、取り付け義務化に向けて、トラックの巻き込み事故防止のためのシステムを2022年にリリース予定。さらに、国交省、防衛省へ義務化への働きかけを続け、将来的には「タイヤのついた全ての車両」を管理対象にすることを目指し、企業として成長していく。

FUNDINNO:https://fundinno.com
プロジェクト名:たかがタイヤ、されどタイヤ。高速道路でのトラブル第1位、年間出動回数40万件超の「タイヤトラブル」の課題を解決し、車両と人の安全を守る『AirSafe』

※株主優待あり



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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