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バジルシードは、シソ科・メボウキ属に分類される南東アジア原産の植物の種です。イタリア料理で利用されるハーブ「バジル」の種のことを指します。
種の色は黒色をしており、水分を吸収することによって30倍に膨れます。膨張すると透明の膜が張り、タピオカとキウイを合わせたような食感をしています。
また、少し土のような風味をもつことが特徴です。
引用 – https://horti.jp/24671
数年前に流行ったバジルシードドリンク、ダイソーで売っててビックリしたので今度箱買いしよ pic.twitter.com/iiSrkubifG
— Brown@20a!P5真でした (@Brown_2dimm) 2018年5月29日
バジルシードドリンクって昔超高かったのに今ダイソーで買えるから時代の流れは素晴らしい
— カショオのセンバ (@snstber) 2018年5月24日
成城石井で買ってたバジルシードドリンクがダイソーにやって来た…!まとめ買いしたい。
— 小梅 (@riko_22tt) 2018年5月23日
ダイソー版?バジルシードドリンク
— なかちゃん (@QBLOOPHORN) 2018年5月11日
昨日飲んだら美味しかったから
今日追加購入♪お得〜 pic.twitter.com/sBNR1PsAUQ
ダイソーで買ったバジルシードドリンクとハリボー系グミ、見た目すごいことになってるけど美味しい。最高
— しゃお(減量中) (@silicagel5) 2018年5月11日
おやつと昼ごはんが反転している pic.twitter.com/VbkuMaPNgR
バジルシードは、半分以上が不溶性食物繊維で構成されています。
4g程度でレタス1個分の食物繊維がとれるほか、グルコマンナンという水溶性食物繊維も同時に摂取できるので、腸内環境を整えられます。
また、満腹感を得ることで食欲が抑えられ、ダイエットにもつながります。
便秘に悩む人やダイエットに取り組みたい人によい効果をもたらすスーパーフードです。
バジルシードには、オメガ3脂肪酸の1つ「α-リノレン酸」を多く含みます。α-リノレン酸は体内でEPAやDHAに変換されるので、コレステロールや中性脂肪を下げ、血液をサラサラにする効果が期待できます。
これによって、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中、生活習慣病の予防によいとされます。
また、貧血の予防や乾燥肌、シワ、たるみといった美肌づくりにも効果が期待できます。
引用 – https://horti.jp/24671
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