たんぽぽ白鳥久美子「慣らし保育は甘くなかった」保育園での娘の様子は……「爆泣き中」

更新日:2022年4月8日 / 公開日:2022年4月8日

4月から保育施設に通うお子さんは多いですが、保育園では「慣らし保育」が必要。たんぽぽの白鳥久美子さんも、長女・チェリ子ちゃんの慣らし保育がスタートしましたが、「そう甘くはなかった!」ようです。

お迎えに行くと「爆泣き中」

チェリー吉武さんオフィシャルブログより

白鳥さんは昨年8月に第一子の女の子を出産。愛称・チェリ子ちゃんは生後7ヶ月になり、4月から保育園に通い始めました。送迎は夫のチェリー吉武さんと仕事を調整しながら交互にやっているそう。

初日は「泣くこともなく、園のおもちゃで楽しく遊んでいるよう」でホッとしたという白鳥さん。しかし慣れない環境で興奮しているのか、帰宅後はぐっすりお昼寝していたそうです。

しかし翌日、チェリーさんがお迎えに行くとチェリ子ちゃんは「爆泣き中」。家に帰っても ギャン泣きを続け、最終的には泣き疲れて眠ったとのことです。

白鳥さんは「なんか色々勘づいてきたかな?」「朝寝ができていないのかな?」と推測し、次の日は保育園へ行く前に30分の「朝寝」を入れるなど、試行錯誤しています。

ちなみにパパとして奮闘するチェリーさんは、入園式で年長さんの歌に感極まって泣き、初めての保育園送迎では「別れたくない寂しさでギリギリまで抱っこ紐で粘っててごめんね。そして別れたら涙ぽろり!」「迎えに行くときはめちゃくちゃ早く10分前には来ちゃってたね」というほど涙々。

親も子も不安を抱えている4月。白鳥さんは「私も寂しさをグッと堪えてお仕事行ってきます!一緒に頑張ろう!!チェリ子にお友達ができますように!!」と綴りました。

仕事にチェリ子ちゃんを同伴するときはフリーズドライの「離乳食弁当」を持参するなど工夫している白鳥さん

白鳥久美子さんオフィシャルブログより

白鳥久美子さんオフィシャルブログより

慣らし保育はなんのため?

保育園に入園する際、短い時間からスタートして、徐々に滞在時間を延ばしていきながら慣れてもらうことを、「慣らし保育」と呼びます。慣らし保育では、まず保育園の様子を子どもに知ってもらうこと。そして保育士と仲良くなってもらい、一緒にいて頼りになる大人だと認識してもらうことから始めます。

少しずつの時間を毎日繰り返すことで、保育園に行く習慣を理解してもらいます。だんだん滞在時間を延ばしていって、園の友達と遊んだり、一緒におやつを食べたりしながら体験を重ねて、最終的には毎日通う楽しい場所だということを子どもにわかってもらうことが大切です。保育士にとっても、お子さんの様子を把握して信頼関係を築く大事な期間になります。

赤ちゃんの場合は、初登園の日に保育士の先生に抱っこしてもらったり、入園式で見た教室やおもちゃに気を取られたりして、しばらくしてから、ママやパパがいないことに気づいて大泣きしてしまうというパターンが多いようです。

また、保育園に通うことを不安に思うのは子ども自身だけではありません。親も非常に不安に感じるのではないでしょうか。職場復帰を目指し、子供を保育園に通わせることを決めたのは自分のはずなのに、離れていることが心配で仕方がない……そんな葛藤も、慣らし保育をすることで次第に冷静になって「保育をお任せするところ」と割り切れるようになるでしょう。

慣らし保育が何の問題もなくスムーズに終わった、と感じる親はほぼいません。登園のとき、お迎えに行ったとき、家に帰ってからという3つの時間的ポイントで、いつもと違う様子の我が子に驚いたり、泣いてしまう姿を見て心が締め付けられるような思いを感じたりするかもしれません。

慣らし保育の期間でしっかり保育園に慣れてくれるかは、人によります。同じ時期に入園して同じように慣らし保育をしているはずなのに、我が子だけどうしても園に慣れてくれない、心配になることもあるでしょう。ただ、ほかのお友達と比べる必要はまったくありません。一つ一つの行動を積み重ねながら、子供はきっと、保育園で過ごすことやママがいないことを自分なりに確認しています。時間がかかることが悪いことではなく、慎重なだけ。毎日一歩一歩進んで、おうちと同じように保育園も安心で楽しい場所だとわかってくれるといいですね。


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