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魚と野菜が同時に育つ!循環型屋上ファーム「AGRIKO FARM」が、桜新町に開園

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目次


AGRIKOは、「OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町」の屋上に、水耕栽培と養殖のシステムを合わせ持ち、環境にやさしい農業として注目されている“アクアポニックス栽培”を採用した屋上ファーム「AGRIKO FARM 桜新町」を開園する。

小さな地球のようなシステム“アクアポニックス”

「AGRIKO FARM 桜新町」は、屋上という立地を活かした開放的な空間と、都会の真ん中にありながらアクアポニックスから流れ落ちる心地よい水音が特徴。


魚の食べたエサの残りや排泄物は、バクテリアが分解すると植物の栄養になり、植物が栄養を吸収することで水が浄化されキレイな水が水槽に戻る。アクアポニックスは、魚、バクテリア、野菜、それぞれが元気に過ごせる共生環境を作り出す、小さな地球のようなシステムだ。


「AGRIKO FARM 桜新町」では、リーフレタスや水菜などの葉物野菜の栽培と、イズミダイの養殖を同時に行う。野菜は農薬・化学肥料などは不使用で、魚も抗生物質などを使用せず自然環境に少しプラスする形で育てている。


また、農園に設置されたカメラにより撮影された写真や映像はモニタリングできる。遠隔地から植物の育成状況や魚の様子を観察したり、農園との音声コミュニケーションができることにより、365日休みがないと言われる農作業にも配慮した働き方が可能となっている。


そのほか、循環に必要な栽培設備には、竹害に悩む地域から竹を譲り受けて活用している。

採れたての野菜は1階のレストランで使用


栽培した野菜は、1階「OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町」にて、4月下旬より「桜新町ランチコース」3,300円(税込)として提供。朝収穫されたばかりの瑞々しくて柔らかい野菜がそのままテーブルに並ぶ“FARM to TABLE”を世田谷で体験することができる。

女優の小林涼子が手がける農福連携ファーム

AGRIKOの代表取締役は、昼ドラ「砂時計」「魔王」でヒロインを演じて注目を集め、多くのドラマなどに出演している女優の小林涼子さん。


女優業の傍ら、2014年から新潟県の父親の友人の田んぼで家族と稲作の手伝いをしていたが、家族の体調不良をきっかけにAGRIKOを設立。農林水産省「農福連携技術支援者」を取得し、継続困難な農地やビルの屋上にスマート農業を利用した農園を運営する。また、Gifted(障がい者)と企業をマッチングすることで、継続可能な農福連携農園を目指している。

アクアポニックスと、農福連携(農業×福祉)、さらにAGRIKO独自の取り組みを合わせると、SDGs17項目すべてと親和性がある。「AGRIKO FARM 桜新町」は、地域の人にとって憩いの場となるコミュニティファームになることを目指している。

「OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町」で、「AGRIKO FARM 桜新町」の採れたて野菜を味わってみては。

AGRIKO HP:https://www.agriko.net

■OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町
住所:東京都世田谷区新町3-23-8 エスカリエ桜新町1階



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STRAIGHT PRESS

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