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暮らすように楽しむ!リノベした京町屋の宿で特別なひとときを

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世界中から観光客が訪れる人気の観光都市・京都。そんな京都に暮らすように滞在できる宿泊施設が、8月1日(水)にオープン。築150年の京町家をリノベーションした心地よい空間で、京都に滞在する喜びを感じてみて。

ワコールが展開する宿泊施設「京の温所」二軒目として開業した「京の温所 釜座二条」は、建築家の中村好文氏が設計、「ミナペルホネン」デザイナーの皆川明氏がディレクションした施設。


住まいとして考えられた空間には、京の食材を調理して楽しめるキッチンや、


高野槇の香りがひろがる浴室、


中庭を望む約200冊の蔵書を収めたライブラリーなどを設置。

施設内には、アートの住空間への取り入れ方の提案として、写真や立体作品などのアートピースを設置。宿泊しながら、日々の暮らしが豊かになるヒントを得ることができる。


間取りは、1階がキッチン&ダイニング・トランクルーム・お風呂・トイレ・庭・ライブラリー、


2階がベッドルーム・6畳の和室となっている。

また二条城に近く、市内観光の起点としてもアクセスの良いエリアに位置しているため、フットワークの軽い京都の旅を応援してくれるのもうれしいところ。

「京の温所 釜座二条」は定員最大4名で、一棟6万円~10万円(税別・人数と時期により変動)。チェックインは16時から、チェックアウトは10時となる。

いつもの日常を京都という文化や環境のなかで過ごす贅沢さを、ここで味わって。

■「京の温所 釜座二条」
住所:京都市中京区釜座通二条下ル上松屋町690-2



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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