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『第三回古典芸能を未来へ ~至高の芸と継承者「長唄」』国立劇場にて8月30日開催

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目次


NHKエンタープライズ「古典芸能を未来へ」実行委員会は、『第三回古典芸能を未来へ ~至高の芸と継承者「長唄」』を、8月30日(火)に国立劇場にて開催する。

世代を超えた芸の継承と広がりを披露

「古典芸能を未来へ」は、日本の古典芸能を支援してきたNHKエンタープライズが、「芸の真髄」シリーズにかわり、かけがえのない古典芸能を過去から現代、現代から未来へとつなげていくことを目的としたシリーズ。

古典芸能にとって、最も大切なことは芸の継承にあるという。どんなにその芸が良くても、継承が上手くできないと、その芸能は途絶えてしまう。長い時間を掛けて研鑽を重ね、ようやく修得した自分の芸を次の世代に受け渡していく。その積み重ねによって、古典芸能は存続し、輝き続けることができる。

伝統の芸をしっかりと受け継ぎ、大切な日本文化としての古典芸能を今の時代に、そして未来に生かす、世代を超えた芸の継承と広がりを披露する。

人間国宝の杵屋勝国や坂東玉三郎が出演

「長唄」は日本を代表する古典芸能。「長唄」は、歌舞伎の音楽として、芝居の題材や時代のニーズに合わせて、日本のあらゆるジャンルの音楽要素を吸収しながら発達した、文字どおり日本の伝統音楽の集大成といえる。

公演では、人間国宝・杵屋勝国の長唄の至高の芸と、その芸を受け継ぎ、次代の長唄を担う杵勝会の若手が芸の継承を披露する。

また、ファッションデザイナーのコシノヒロコの描くモダンアートの舞台美術が、古典に新風を吹き込む。さらに、特別ゲストとして、当代一の女形の人間国宝・坂東玉三郎が登場。「長唄」の名曲「高尾懺悔」を舞い、舞台に華を添える。

公演には、人間国宝・坂東玉三郎、人間国宝・杵屋勝国、今年度に人間国宝認定の杵屋東成、杵勝会家元・八世杵屋勝三郎ほかが出演予定。

入場料はSS席15,000円。S席12,000円。1等A席9,000円、1等B席7,000円、2等席5,000円。チケットは、いがぐみ、チケットぴあ、イープラスなどで購入できる。なお、車椅子席はいがぐみで購入を。また、未就学の子どもは入場できないので注意しよう。

この夏、古典芸能である「長唄」の世界を体験してみては。

■第三回古典芸能を未来へ ~至高の芸と継承者「長唄」
日程:8月30日(火)17:00開演
会場:国立劇場大劇場
いがぐみ:https://igagumi.co.jp
チケットぴあ:https://t.pia.jp(Pコード 512-666) ※セブンイレブン店頭でも購入可能
イープラス:https://eplus.jp
国立劇場チケット売り場:10:00~18:00 ※窓口販売のみ

(オガワユウコ)



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STRAIGHT PRESS

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