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“実家じまい”経験者の9割が「大変だった」と回答、「精神がやられる」「朽ちていくのを見るのは辛い」などの声も

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目次

トランクルーム事業、不動産コンサルティング業などを行うアンビシャスは8月17日、実家じまいの経験者を対象に実施した「実家じまい」に関する調査結果を発表しました。

実家じまいのきっかけ1位は「住む人がいなくなった」

「実家じまい」とは、実家の両親が亡くなり住む人がいなくなったときや、両親が高齢になって子どもの家の近くに住んだり、病院や施設に入る場合に、実家を整理して引き払うことや、家・土地を売却または処分することです。

同社の調査によると、実家じまいを経験した人に実家じまいは大変であったか尋ねたところ、92.1%が「はい」と答えました。

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実家じまいを決断したきっかけについて聞くと、最も多い回答は「住む人がいなくなった」(57.4%)でした。以降、「両親とも亡くなった」(28.7%)、「実家の維持管理が大変だった」(15.8%)、「親が施設・病院に入った」(12.9%)という結果になりました。

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同社によると、「実家の維持管理が大変だった」(15.8%)は、実家じまいの代表的なきっかけのひとつで、家屋や庭のメンテナンスなど維持管理が難しい場合や、空き家になっても固定資産税等がかかり、高額で支払いが苦しくなるといったケースも考えられるそうです。

次に、実家じまいにどれくらいの期間がかかったか尋ねたところ、最も多かったのは「約半年(半年から1年未満程度)」(42.6%)という結果になりました。以降は、「数ヶ月」(30.7%)、「1年以上」(17.8%)、「2年以上」(8.9%)という順で、1年以上かかる「年単位での長期戦」は約3割にのぼることがわかりました。

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実家じまいをする際に大変だったことを聞くと、「荷物の整理」(40.6%)が最も多く、「不用品・ゴミの処分」(38.6%)、「荷物の要・不要の仕分け」(29.7%)が続きました。「家や土地の売却」という回答は7.9%でした。

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実家じまいの際に実家に置いてあった荷物をどうしたか尋ねると、55.4%が「一部廃棄・大切なものは保管」と答えました。23.8%は「使えるものはリサイクルショップ等へ売却・大切なものは保管」と回答しています。

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実家じまいの荷物整理の際、大切なものはどれくらいあるか尋ねたところ、52.5%が「まあまああった」と答えました。「たくさんあった」(18.8%)と合わせると、約7割は大切なものがあったようです。

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捨てられないものの保管について聞くと、「保管場所の確保が大変だった」と60.4%が答えています。また、18.8%は大切なものの保管先として、トランクルームの利用を検討したと回答しました。

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実家じまいをしてみて感じたことについて尋ねたところ、実家じまいの大変さや経験者ならではの深いコメントが並びました。

調査概要

調査対象:トランクルームユーザー調査 回答数:100サンプル 回答期間:2022年7月15日から7月19日までの5日間 調査方法:インターネットによるユーザーリサーチ

アンビシャス https://ambitious8.biz/

(マイナビ子育て編集部)

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