モラ夫・ダメ夫のオンパレード! 「夫と対等でない」と感じているママたちの不満が続出!「ママの仕事でしょ!」「見下されてる」

更新日:2022年10月9日 / 公開日:2022年10月9日

夫婦とは日常生活を営む運命共同体として、子どもを育てる同志として、どちらかが上だとか下だとかはなく、対等な関係であるはず。今回は育児中のママに対し「夫と対等だと思いますか?」という質問の結果と、そう答えた理由について紹介します。

(イラスト:まちこ @achiachiachico

夫と対等だと感じますか?

今回のアンケート調査は、「夫と対等だと感じますか?」。

結果では、夫と対等な関係であると感じている人は約46%、約54%の人は対等ではないと感じているとのこと。

具体的にどのようなことで夫と対等(対等でない)だと感じるのでしょうか? ママたちのコメントを紹介します。

夫と対等だと思う

お互いに思い合える関係だから

優しさや、思いやりがあるから。 (35歳/小売店/販売職・サービス系)

お互いのリスペクトがあるから。 (37歳/小売店/販売職・サービス系)

お互いに完ぺきではないので、お互いに助け合う気持ちがあるから対等です。 (31歳/医療・福祉/事務系専門職)

お互いに思いやりの心があったり、尊敬し合ったり、助け合う気持ちがあるから夫と対等だと感じると答えたママが多数いました。素敵ですね!

結婚して共に生活していると、お互いに嫌なところが目に留まり、ギスギスすることもあるでしょう。さらに、子育て中ともなると、家事と仕事に育児が増えて、心に余裕がないときも少なくありません。しかしご紹介したコメントのように、お互いを思いやる気持ちが根底にあれば、いつまでも夫と仲よく暮らしていけそうな気がします。

意見を言い合える関係だから

意見をしっかり言えるから。 (25歳/機械・精密機器/事務系専門職)

はっきりと意見を言い合えたり、分担できてるので。 (29歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

普通に喧嘩ができるから。 (33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

「意見を言い合えるから対等だと思う」と答えたママも複数人いました。意見交換(話し合い)は大事だと思わせてくれるコメントでした。パパ目線とママ目線からいい点を抽出し、お互いの意見に耳を傾ける姿勢があれば、より一層素敵な夫婦関係が築けそうです。

また、「普通に喧嘩ができるから(夫と対等だと感じる)」と答えたママもいました。”普通に”という点がポイントで、喧嘩の内容に対してお互いに真剣に考えているからこそであり、後腐れがなさそうです。

きちんと役割分担がされているから

家事育児など、きちんと役割分担ができているから。 (31歳/機械・精密機器/技術職)

家事や子どもの世話がシェアされている。 (33歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

夫は仕事で稼ぎ、私は子どもや家を守る。それぞれの得意分野で動けています。 (38歳/主婦)

家事や育児がきちんと平等に分担されて、実行できていると、夫婦は平等だと感じられそうです。「なんで私ばっかり……」がないのは、夫婦円満の秘訣かもしれませんね。

3番目のコメントをしてくれたママは、きちんと役目が分かれていて、夫婦それぞれが納得している様子がうかがえます。得意分野で動けているのなら、家庭は安泰でしょう。

夫と対等だと思えない

家事の負担率が違うから

家にいる時間は私のほうが長いので、家のことをやって当たり前と思われている。 (35歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

共働きなのに、自分のほうが家事・育児を負担しているから。 (30歳/医薬品・化粧品/専門職)

稼ぎはあまり変わらないのに、家事負担は私のほうが大きいから。 (40歳以上/金属・鉄鋼・化学/技術職)

「家事の負担率が違うから」夫と対等ではないと答えたママもいました。在宅時間が長いと、家事の負担が大きくなりがちです。しかし、子どもの世話をしつつ家事をすることの大変さは理解してほしいですね。

また、「共働きなのに、私のほうが家事をしている」や「稼ぎが変わらないのに、私の家事負担が大きい」と声を挙げたママもいました。残念なことに、収入が同等でも家事の負担は妻のほうが大きいご家庭もあるようです。

収入格差があるから

収入が少ない事を批判してくるから。 (31歳/金融・証券/営業職)

稼ぎが違うので、常に上から目線なのが嫌だ。 (26歳/小売店/販売職・サービス系)

夫のほうがお給料が高いから、育児や家事は自分が対応せざるを得ない。 (39歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

育児と家事の負担が大きすぎるママは、どうしたってフルタイム勤務は難しくなるでしょう。育児も家事も平等にこなさないくせに、妻の収入についてマウントしてくる夫はおかしいです。

育児・家事・仕事とこなすには、時間が必要です。その時間を配分すると、労働時間が減るのはやむを得ません。そうなると結果的に妻の収入は少なくなってしまいます。稼ぎが少ないことを批判する前に、育児も家事も率先してやってください! と言いたいですね。

何もしようとしない夫たち……

夫はいつも指示待ちです。 (35歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

私が家事をしているとき、ソファーでスマホ触っている。 (30歳/自動車関連/事務系専門職)

子どもが生まれても親としての自覚がなく、独身時代の金銭感覚や時間感覚でやりたい放題。 (40歳以上/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

夫が「それはお母さんの仕事でしょ!」と言って話が終わる。 (40歳以上/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

上記4つのコメントから見て取れるのは、典型的な「ダメ夫」のパターン。夫だって親になったのですから、育児に関わるのは当然のこと。なのに、育児も家事も妻に丸投げするなんて、家庭人としての自覚がないに等しいですね。これはまったくもって対等な関係ではないでしょう。

夫の性格に問題あり

夫は自分が一番と思っている。 (35歳/医療・福祉/専門職)

亭主関白な部分があるから。 (39歳/商社・卸/事務系専門職)

モラハラ気味なので絶えず自分は下です 。 (29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)

自分が一番でないとおもしろくなくなり、機嫌を損ねる夫もいます。本来親は、子どもを最優先に行動にするのが一般的。親になったのに、いつまでも自分が一番でいたがるその思考回路……呆れてしまいます。

また、亭主関白ですが、妻側も納得していれば問題はないでしょう。しかし、どこか昭和初期のにおいがしますね。育った環境が起因?

モラハラは、小さな社会である家庭でも問題視されています。概ねモラハラの夫は気が小さいため、自分より弱いと思った人に嫌がらせをする傾向にあるようです。器が小さすぎる男は嫌ですね。

まとめ

夫婦はお互いの人格を尊重できていたり、感謝の気持ちを伝えあったりすることで、穏やかな関係が育まれます。また、役割分担がきちんとされて、認め合うことができれば「対等だと感じられる」のではないかと感じました。みなさんのご家庭では、対等な夫婦関係ですか?

マイナビ子育て調べ 調査日時:2021年12月3日~2022年1月17日 調査人数:123人(22歳~40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)

<関連リンク> →【漫画イッキ読み】『モラハラ夫に人生を狂わされた話』『夫にキレる私をとめられない』で話題! いくたはなさんの『夫を捨てたい。』をイッキ読み!【漫画】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!


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