アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

福太郎の明太子50周年記念!「継味」「THE MENTAI 九州の旅」が新登場

/

他のおすすめ記事を読む
シャトレーゼの春ギフトが高見えで使える♡手土産に迷ったときの6選

目次


福岡土産の定番「めんべい」の製造販売などを手掛ける山口油屋福太郎は、明太子の製造販売を始めてから50年を迎えるにあたり、福太郎の明太子50周年記念商品「継味(つぐみ)」と「THE MENTAI 九州の旅」を、10月26日(水)より福太郎直営店、福太郎公式オンラインストアなどで発売する。

原点は“ごはんに合う明太子”


山口油屋福太郎は、1909年に「油屋」として創業。1972年に明太子の製造販売を始めた。当時はおつまみとしてよく食べられていた辛みの強い明太子を、現会長の山口毅氏と現相談役の山口勝子氏が“ごはんに合うマイルドな辛みの明太子に”と味づくりを行ったのが「味のめんたい 福太郎(現商品名:好味)」。深いコクと旨味が特徴の代表作だ。

同社は、明太子を始めとした食を通じて体験したり感じたりすることを提供する「メンターテインメント(明太子&エンターテインメントを組み合わせた造語) カンパニー」として、世界に笑顔とおいしさを届け続ける企業を目指している。

鰹がふんわり香る新しい明太子


今回発売する「継味」は、“今まで受け継がれてきた技術を生かして、これからの世代へつなぐ”という思いで生み出された新しい明太子。商品名には、いつまでも受け継がれる味になるようにという想いが込められている。50年間作り続けてきた福太郎の明太子らしいコクと旨味はそのままに、鰹の風味がふんわり香るやさしい味付けだ。

価格は、100g/1,296円、240g/3,240円、400g/5,400円(すべて税込)。

九州の魅力を旅気分で楽しめる明太子も登場

また、九州各県の名産品とコラボし、バラコではなく皮付きの明太子を使用した「THE MENTAI 九州の旅」全7種各1,296円(税込)も登場。


「THE MENTAI 九州の旅」シリーズは、福岡県宗像市産のあかもくを和え、とろりとした食感が楽しめる「福岡 あかもく」、


佐賀県の有明海で採れた海苔を和えた「佐賀 有明海苔」、


お出汁をかけてお茶漬けにするのもおすすめの「長崎 真鯛ほぐし」、


椎茸の優しい味と旨味が明太子と調和して、上品な味に仕上がっている「大分 しいたけ」、


プリッとした歯ごたえの天草のたこを使用した「熊本 たこ」、


炭火の香りと鶏の旨味が合わさり、お酒のあてにぴったりの「宮崎 鶏の炭火焼」、


炊きたてのごはんと相性抜群の「鹿児島 かつお節」がラインアップ。

なお、「継味」「THE MENTAI 九州の旅」ともに、福太郎博多マイング店での取り扱いはない。

50周年記念のキャンペーンも開催


また、50周年を記念して、直営店と公式オンラインストアにてキャンペーンを開催。

直営店では、毎月5の付く5日・15日・25日限定で、サイコロで5の目が出たら福太郎商品をプレゼント。

オンラインストアでは、2023年5月末まで「60周年に向かってGO!GO!GO!キャンペーン」として、注文番号の末尾1桁が5、末尾2桁が55、末尾3桁が555で、次回以降の買い物に利用できる値引きクーポン券をプレゼント中だ。

50周年を迎える「福太郎の明太子」に注目しよう!

福太郎公式サイト:https://www.fukutaro.co.jp/
福太郎公式オンラインストア:https://www.fukutaro-shop.com/

(山本えり)



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

グルメ・おでかけの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録