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愛犬の後ろ足をサポート!ダックスフントフェスで犬用補助車の試着会を実施

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目次


ペット製品ブランド「PETs ADVANCE(ペットアドバンス)」を展開するピカコーポレイションは、11月23日(水)にイーノの森 Dog Gardenにて開催される「ダックスフントフェス2022 – Dachshund Festival 2022 –」に初出展。犬の後ろ足をサポートする犬用補助車「ドギーサポーター」の試着を案内する。

犬用補助車「ドギーサポーター」

ダックスなどの胴長短足の犬種は、一般的に足腰が弱い傾向にあり、椎間板ヘルニアなどの病気を発症しやすいと言われている。ワンちゃんにとって、お散歩ができなくなることは健康面、精神面ともに大きな問題だ。

あきらめていた散歩ができる

犬用補助車「ドギーサポーター」は、後ろ脚が思うように動かなくなってしまったワンちゃんでも散歩を楽しんでもらえるよう様々な工夫を詰め込んだ商品。愛犬の歩きたい!という気持ちを最大限サポートしてくれる。

「ドギーサポーター」の展示と試着を実施

「ダックスフントフェス2022 – Dachshund Festival 2022 –」での「ペットアドバンス」のブースでは犬用補助車「ドギーサポーター」の展示と試着を案内。当日は専門スタッフがサイズ調整などを行ってくれる。

購入後も長く使用できる

犬用補助車「ドギーサポーター」は日本製で、犬種や年齢による個体差に対応する、3Dアジャスター機能搭載。購入後に体型が変化しても、柔軟に対応できるので、長く愛用することができる。

ハーネスの取付けによるスムーズな歩行

補助車本体とワンちゃんを直接固定するのではなく、ワンちゃんにハーネスを取り付け、その後ハーネスと本体を固定。それにより、本体とワンちゃんとの間に遊び領域が生まれ、ワンちゃん本来の、おしりをフリフリする左右の動きを邪魔することなく、スムーズな歩行をサポートする。

タイヤ位置とハの字構造

後ろ脚の位置にタイヤがくるように設計しているので、ワンちゃん本来の身体に近い構造なのもポイント。カーブなどでも転倒しにくい八の字構造のため、安定した歩行を助けてくれる。

軽量アルミ製で負担を軽減

また、本体は、軽くて丈夫なアルミを使用しているので、 ワンちゃんの負担になりにくいうえ、少しの力で前に進むことが可能。後ろ脚が完全に不自由な場合、標準装備の吊り具を使用すれば、後ろ脚を宙に浮かせることで、引きずってケガをしてしまうことやスレ傷の防止になる。

1週間レンタルサービスを用意

当日は、試着後自宅でもしっかり試せる1週間レンタルサービス(※)を用意。


他にも、SNSで話題の犬の靴「パウテクト」や、「いぬたび」の試着はもちろん、サイズ選びなど様々な不安や疑問点にも応えてくれる。

詳しくは現地にいるスタッフに気軽に問い合わせを。

■ダックスフントフェス2022 – Dachshund Festival 2022 –
会場:イーノの森 Dog Garden
住所:東京都江東区夢の島3-2-2
Webサイト:https://dachshund-festival.com/
ペットアドバンス公式Webサイト:https://petsadvance.jp/
Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/petsadvance/

(※)レンタル品は後日自宅へ発送

(丸本チャ子)



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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