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夫の「任せるよ」にモヤッ…! 「黙って財布だけ出すなんていい旦那さんじゃない」と言われても、これじゃ疲れてしまう!

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目次

子育てに関する様々な選択・決断を夫に「任せるよ」と一任されていた青鹿さん。夫は「子育てをメインで担っている妻を尊重したい」という気持ちから任せてくれているようだとは思いながらも、モヤモヤした気持ちに……。

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「任せるよ」って何……?

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大したことないことも積み重なると重い

子育ては選択と決断の連続です。自分では何一つ決めることができない赤ちゃんや子供のために、親は常に様々なことを選び、決めていく必要があります。

「決断」なんて言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、どのメーカーのおむつにするかという軽いことから、病院での治療方針の書類にサインするなどの重いことまで、親の決断に委ねられます。

そうして、おむつや粉ミルク、洋服、絵本などの物品を選ぶ際も、どこへ遊びにいくかを選ぶ際も、育児方針を決める際も、あらゆる物事の決断の前にはリサーチ・比較検討・選択……といったことが必要になるわけです。さらに赤ちゃんは自分ではない他者なので(できる限り)赤ちゃんの好みや性格、家族全体のライフスタイルなども考慮して選ぶ必要があります。

私はもともと調べたり、比較検討したりすることが苦痛ではなかったので、最初こそ「赤ちゃん用品を選ぶのって楽しい~!」と思っていたのですが、それが毎日毎日毎日…になると、だんだん億劫になり、また負担に感じるようになってきました。

たくさん調べて選んでも自分の決断に自信が持てない時もあり、夫に「これどう思う?」と聞いても、なんだか適当な返事しか返ってこなくて。夫に「いいんじゃない?」「ユウが必要だと思うなら買いなよ」「ユウの判断に任せるよ」と言われるたびにモヤモヤしました。

その愚痴を誰かに伝えても、うちの夫は無碍に却下したり、否定したりするわけでもないので「黙って財布出してくれる旦那さんなんていいじゃない(笑)。恵まれてる」「決断だなんて大げさな言い方して(笑)あまり難しく考えず決めたらいいのに。真面目だね」と笑われてしまいます。

確かに私のほうが育児をする時間が長いので、私が決めたらいいという夫の意見もわかる。……すごくわかるんだけど!

子育てにまつわるあらゆる情報を集めて比較検討し、選んだり決断したりする毎日に、私はどんどん疲れていってしまいました。一番つらかった時期には自分のおやつを選ぶのも嫌になり、コンビニに出かけたのに手ぶらで帰ったほど!

日々の「選択」や「決断」なんて一つひとつは大したことないのに。大したことないことでも積み重なると、こんなにも重くて疲れ果ててしまうんだと思いました。(続く)

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#育児の負荷#ふうふう子育て

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次回更新は、11/6(日)の予定です。どうぞお楽しみに!

<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>

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青鹿ユウ

漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。 Twitter:@buruban blog:http://aoshikayu.com/

(編集協力:大西まお)


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マイナビウーマン子育て

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