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鹿児島県商工会連合会が「かごしま特産品市場・かご市」の人気特産品ランキングを発表

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目次


平成26年にオープンした「かごしま特産品市場・かご市」は、鹿児島一番の繁華街・天文館に開設された鹿児島県商工会連合会運営の鹿児島の特産品アンテナショップ。鹿児島の肉、魚、野菜、果物、畜産・水産・農産加工品、郷土菓子、焼酎、工芸品等を販売する同店は、鹿児島県下の全38商工会地域から集まった選りすぐりの特産品約1,400種類以上を販売する。

そんな同店が、2022年人気特産品ランキングを発表した。

餅・まんじゅうが順位をアップ


今年の見どころとして、1位「まるぼうろ」、2位「ラ・エスプリ生ドレッシング」は前年から変わらず2強。


さらに「加治木まんじゅう」、「両棒餅(ぢゃんぼもち)」が前年に続きラインクインし、13位に「けせんだんご」、15位に「あくまき」もランクインしており、全般的に餅・まんじゅうの順位がアップしたそう。また、前年飛ぶように売れはじめた「赤鶏さつまハラミ炭火焼」が11位から5位に!


そのほか久々に水産加工品である練り物「魚っち」がベスト10にランクイン。鹿児島と言えば「さつまあげ」だが、この商品はさつまあげとは異なる、新タイプの練り物商品だ。

ラーメンは前年ベスト10に1品の所、今年は2品のランクイン。コロナ禍入りの2020年から毎年のようにラーメンジャンルは売上を伸ばしている。

観光客が戻ってきた!


箱入り菓子・ラーメンなど、主にお土産用として購入されていた「お土産ジャンル」は、コロナ禍の観光客減少の影響を大きく受けていたが、今年はコロナ禍前の2019年を超える勢いとなっている。

注目したいのは箱入り菓子の動き。特に箱菓子は「旅行のあと知り合いや会社で配る」用途が多いことから、旅行後のお土産コミュニケーションも復活しつつある様子がうかがえる。

店舗からの商品発送も増加

今年はかご市店舗からの宅配便利用も、大幅に増加した。


コロナ禍では、いったん来店客減の影響で減少したが、2021年になると宅配便利用が増加。鹿児島に帰省できない家族・親戚・友人等に向け、地元鹿児島の人が県外に発送をするケースが増加したという。

今年は地元鹿児島内の宅配便発送は変わらず増加し、さらに観光客がお土産等を発送するケースが加わり、宅配便利用が急増している。

さつま芋ブームが後押し


今年、もっとも注目したいのは「さつま芋系の商品」。焼き芋専用店やフェスティバルの開催など全国的にもさつま芋ブームと言われているが、食物繊維が豊富で「からだにやさしいおやつ」というイメージも健康志向と結びつき後押しになっている。

観光客は、“鹿児島を代表する特産品=さつま芋”というイメージを持っており、さつま芋系商品の購入につながっている。

上位ランクインした商品は、鹿児島らしい定番商品に加え、初めてベスト10入りした新顔商品や、コロナ禍から3年目となった今年の新しい動きを感じさせるものとなった。商品はすべて天文館「かご市」にて取り扱っているので、鹿児島を訪れる際はチェックしてみて。

■かごしま特産品市場・かご市
住所:鹿児島市東千石町15-21
営業時間:10:00~18:30
定休日:1月1日・2日
URL:https://kagoichi.com/

(江崎貴子)



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STRAIGHT PRESS

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