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【助産師監修】妊娠中の飲み物「おすすめ」4選 &「注意すべき」3選

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目次

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妊娠中は血液の量が増加するため、意識的に水分を補給する必要があります。妊娠中の水分摂取の目安は1日1.5~2リットルです。ママの身体にもおなかの赤ちゃんにも優しい飲み物を取り入れたいですよね。そこで今回は、妊娠中におすすめの飲み物をご紹介! 摂取を控えたほうがいい飲み物についてもご紹介します。

この記事を解説してくれた先生 坂田 陽子先生 看護師、助産師、国際認定ラクテーションコンサルタント。 葛飾赤十字産院、愛育病院、聖母病院のNICU・産婦人科に勤務し、延べ3000人以上の母児のケアを行う。その後、都内の産婦人科病院で師長を経験。現在は出張専門の助産院”My Midwife”を開業している。

HP:http://ameblo.jp/mymidwife-yoko/

妊娠中におすすめの飲み物4選

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妊娠中は、「便秘になった」「むくみやすい」など、妊娠前にはなかった不調に悩まされることも多いのではないでしょうか。特につわりの時期は、食べ物だけでなく飲み物も受け付けなくなってしまう人もいます。水分摂取は大切なことなので、妊娠中でも安心して飲めるものを選び、小まめな水分補給を心がけましょう。

特に何か飲物を購入するなどをしなくても、お水で水分補給するのも良いでしょう。余分なものを含まない水は安心して飲めます。ただし、冷たい水よりも常温などの「冷たすぎない温度」がおすすめです。

たんぽぽ茶・たんぽぽコーヒー

「たんぽぽ茶」「たんぽぽコーヒー」は、たんぽぽの根の部分を使った飲み物です。製造元・販売元によっては、根の乾燥方法や焙せん方法、根のほか葉や茎を使っているかなどにより、「お茶」「コーヒー」に分けているようです。 コーヒーという名前が付いていますが、ノンカフェインなので、妊娠中でも量をあまり気にせずに飲めるでしょう。 また、妊娠中は体の冷えを感じる人も多いようです。ホットで飲めば、水分補給と同時に体も温められますね。

麦茶

ノンカフェインでミネラルも含まれているので、妊娠中の飲み物として選んでいる人も少なくないはず。麦茶というと、特暑い夏は冷蔵庫でキンキンに冷やして~としがちですが、冷たい飲み物をたくさん飲むと体が冷えてしまうので、なるべく常温かホットで飲むのがおすすめです。

なお、妊娠中の「ハトムギ」の摂取に関して、流産や早産の原因となると耳にしたことがある人もいるかもしれませんが、ハトムギを原料とした市販の「はと麦茶」などを常識の範囲内で飲む分には問題がないと考えられます。とはいえ、無理して飲む必要もありませんので、心配なようであれば六条大麦を原料とした麦茶を選んでもいいでしょう。

牛乳

妊娠中は赤ちゃんにカルシウムを供給し、骨や歯の形成に使われます。牛乳や乳製品などの多様な食品を組み合わせて、カルシウムを十分に摂取しましょう。

妊娠中に控えたい飲み物・注意が必要な飲み物3選

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妊娠中に注意すべき飲み物といえば、アルコール飲料、コーヒーなどカフェインを含む飲み物を思い浮かべる人も多いでしょう。その他にも、糖分が多く含まれる清涼飲料水も控えた方が良い飲み物です。

アルコール飲料

妊娠中にアルコールを摂取すると、胎児の低体重や奇形・脳障害などを引き起こす「胎児性アルコール症候群」を引き起こす可能性があるとされています。

アルコールは人によって影響が違うため、「絶対に大丈夫」という安全値はありません。「コップ1杯くらいなら」「1人目のときは大丈夫だったから」という理由で安易に飲酒することはせず、「妊娠中は飲酒しない」を徹底したほうがいいでしょう。

清涼飲料水

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市販の清涼飲料水には、大量の糖分が含まれています。妊娠中の糖分の過剰摂取は、過度な体重増加の原因になることもありますので、注意が必要です。果汁入りジュースの中にも、多くの糖分が含まれているのもがあるので要注意です。

つわりの時期、口の中をサッパリさせたくて炭酸飲料が飲みたくなる人もいるかもしれません。大量でなく少々楽しむのはOKですが、のどごしを楽しみたいのであれば、糖分が含まれていない「炭酸水」の方がおすすめです。

カフェインを含む飲料

カフェインは、コーヒーや緑茶、紅茶などに含まれています。摂取しすぎると妊娠の継続やお腹の赤ちゃんの成長に影響があるとされています。

とはいえ、妊娠中に絶対に飲んではいけないというわけではありません。「飲み過ぎには気を付ける」ことだけ、頭に入れておいてください。

様々な国や機関で妊娠中のカフェイン摂取量の目安が示されていますが、おおよそコーヒー2~3杯程度となっています。

カップ1杯(200ml)に含まれるカフェインの量は、コーヒーは約120mg、紅茶は約60mgです。

その他の注意すべき飲み物

アルコール以外の飲み物については、少量を時々飲む程度であれば問題ないと考えられます。問題は「大量に」「特定の成分を含むものを」「毎日のように」飲むことで、過剰摂取となることでしょう。

ハーブティーなどノンカフェインで妊娠中に取り入れやすい飲み物でも、種類によっては胎児や母体に影響を及ぼす成分を含んでいるとの見方もあります。また、お茶などに含まれるタンニンも、鉄分の吸収を阻害するとされています。

かといって、これらの飲み物が妊娠中に厳禁というわけではないので、不安があれば医師や助産師に相談するなどして、いろいろな飲み物を楽しんでください。

まとめ

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妊娠中は原料や含まれる成分をチェックして、積極的に水分を摂ることを心がけましょう。アルコールや糖分、カフェインなど、飲み物の中でも注意すべき成分が多くありますが、一部のものを除き、多量でなければ問題のない飲み物がほとんどです。心配なようであれば、妊婦健診の際などに医師などに相談してみるといいでしょう。

(文・編集:マイナビウーマン子育て編集部、監修:坂田陽子先生)

※画像はイメージです


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情報提供元:マイナビウーマン子育て



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