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点字不使用!触覚で楽しさを共有するカードゲーム「タッチャレ」がクラファンに登場

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目次


明成孝橋美術が、社会課題の解決などソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングプラットフォーム・GoodMorningにて、9月25日(月)~11月9日(木)の期間、視覚障がい者と健常者が同じ条件で遊べる、触覚で楽しさを共有するカードゲーム「タッチャレ」を販売中だ。

点字を使わないカードゲーム

明成孝橋美術は、実際に商品化・販売を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジをきっかけに、南山大学・川北眞紀子ゼミの学生との共同プロジェクトとしてカードゲーム「タッチャレ」を制作。


多くの視覚障がい者向けゲームは点字を使用し、健常者と同じ楽しみを共有するのが難しいという問題を抱えているが、「タッチャレ」は指先の感覚だけを頼りに遊ぶカードゲームで、カードには手触りとかたちを組み合わせたマークをデザインし、点字を使用していないので、視覚障がい者と健常者が一緒に遊び、楽しみながら交流することができる。

視覚に頼らず触覚だけで楽しめる

プレイヤーは指先の感覚を駆使して、カードのマークの種類を判別。ゲームの遊び方は「ババ抜き」「カルテット」「ぶたのしっぽ」「神経衰弱」の4種類で、視覚に頼らず触覚だけで楽しむことができ、小さな子どもからお年寄りまで、誰もが参加できるゲームとしてもオススメだ。

健常者の立場でも「タッチャレ」で遊びながら触覚を感じ、普段の生活で視覚に頼っていることに気づくきっかけになり、楽しみながら新しい体験を共有することができる。

実施した体験会は20回以上


「タッチャレ」の商品化に向けて実施した体験会は、開発当初から現在まで実に20回以上。

実際に「タッチャレ」の試作品で遊んでもらう中で、当初考案したデザインから徐々に視覚障がい者に寄り添えるデザインへと変化していき、貴重なフィードバックを得ながら、何十種類もの触感素材を試して、より遊びやすいデザインにするために200枚以上の試作品を制作した。

実際にプレイした人々からは、「見える世界を生きている人が、見える人と見えない人が壁を感じないものを考えてくれてありがとう。」 「障がいがある人にとって、助けてもらってできる事と、自分自身の力でできる事は全く違う。タッチャレによって、自分でできることがまた1つ増えて嬉しい。」 「見える人とゲームをする際、輪に入りづらくていつもは応援に回るが、タッチャレを使えば一緒に遊ぶことができた。」 といった感想があがっている。

障がいの壁を越えた交流の推進を目指す

そして今回、「タッチャレ」のクラウドファンディングがスタート。同プロジェクトは、より多くの人々に「タッチャレ」の楽しさを広め、障がいの壁を越えた交流を推進することを目指している。

クラウドファンディングのリターンには、リターンはいらないが応援したいという人向けの「とにかく応援プラン」、「タッチャレ」が届く「スタンダードプラン」のほか、数量限定の「超早割プラン」、ラッピングされて届く「ギフトプラン」、学生と一緒に行う「体験会プラン」を用意。この機会に、誰もが同じ条件でプレイできる「タッチャレ」をプレイしてみては。

GoodMorning:https://camp-fire.jp/goodmorning
プロジェクト名:障がいの壁に阻まれない交流を実現する!大学生が開発する触覚カードゲーム

※デザインはすべて開発中のものとなり、実際の内容とは異なる場合があります。

(佐藤ゆり)



この記事のライター

STRAIGHT PRESS

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