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5つのメリット! 幼児期から始める子どもの習い事

目次

幼児期から習い事をさせることが当たり前になりつつある最近。「いま本当に人気の習い事は何?」「小さいうちに習い事をさせることでどんな影響があるの?」「東大生の小さい頃の習い事事情」など、まとめて紹介します。

幼児期からの習い事!5つのメリット

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幼児期(0歳~6歳)から習い事を始めている家庭は“半分以上”とも言われている昨今。「子どもに習い事をさせてあげるのは、親として当然」という考え方も主流になりつつあります。一方、「この時期から習い事をさせてもいいの?」、「親の意思だけで子どもに習い事をさせることに抵抗がある…」こんな気持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かに幼児期の習い事選びは、家庭の事情や子育てについての親の考えが顕著に表れやすいもの。しかし、子どもの意思が反映されにくい“この時期だからこそ”得られるメリットもたくさんあります。

さまざまな可能性を探るきっかけになる

幼児期のうちにあえていろいろな習い事をさせてみることで、子どもの可能性を広げてあげるという考え方があります。家族以外の人と関わることで、家庭では発揮されていなかった子どもの能力を見つけるきっかけになることもあります。

成長のきっかけになる

習い事を始めることで、何でもお母さんに頼っていたような子どもでも「1人でやってみよう」とチャレンジする気持ちが生まれます。その結果、子どもの成長につながることが多いので、親にとっても嬉しいことですね。

のびのびと個性を伸ばすことができる

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走ったり飛び跳ねたりと、この時期の子どもがすることは家の中では制限のあることが多いものですよね。習い事の中では子どもの思う存分、自由にやらせてあげることができます。その結果、型に当てはまらずのびのびとした子どもに育ち、個性を伸ばしてあげることにもつながります。

集団生活に適応できるようになる

習い事の中では、親以外の人と関わる機会が多いものです。他人と接することで、礼儀や社会適応力、お友達との関わり方など、集団の中でさまざまなスキルを同時に学ぶことができます。これは幼稚園や小学校に通う時にも役立ちます。

楽しんで基礎から学べる

幼児タイミングから、好きなことや興味があること、夢中になれることがでてきます。その場合、好きなことを早い段階で専門の先生に基礎から教わることで、楽しみながら将来につながる学びを得ることができます。

幼児期から始められる!人気の習い事

習い事を始めることは、家庭内だけでは得られないさまざまなスキルを身につけるきっかけになることが分かりましたね。では、どんな習い事が幼児期の子どもに人気なのでしょうか。ここでは、特に0歳から始められる習い事について紹介していきます。

幼児教室

子どもの考える力や解決する力を伸ばすことができます。家庭での子どもへの接し方を学ぶことができるので、子どもだけでなく親にとっても「子育ての不安や悩みを解消できる!」と人気が高い習い事のひとつです。

水泳

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『親子スイミング』など6カ月頃から始めることができるプログラムもあるので、初めての習い事としてぴったり。健康な身体づくりになるのはもちろん、子どもが水へ慣れ親しむきっかけにもなります。習い事を通して親子のスキンシップもとれるので、親からも人気の高い習い事です。

幼児期から長く続けたい習い事

幼児期から始める習い事。「せっかくならこのまま長く続けて、子どもの将来に役立ってほしい!」と願うのが親心というものですよね。そんな方にぴったりな“長く続けられて将来役立つ”習い事を紹介します。

「水泳・体操」~体を動かしたい子どもには運動系がベスト!~

『水泳』や『体操』は、初めての習い事としても、長く続ける習い事としてもおすすめです。 心肺機能が鍛えられたり、風邪がひきにくくなったり、ぜんそくなどの症状を抑える効果もあるので、最初は健康な体づくりのために習わせる家庭も多いようです。

体力がつくだけでなく、柔軟性やバランス感覚が鍛えられます。また、心と身体をコントロールする力や、「○○ができるようになりたい」という目標に向かって根気強く練習する力が身につくのも親にとっては嬉しいことですね。

長く続けていると、幼稚園や小学校の体育や水泳の授業の時、抵抗なく入っていくことができるので、子ども自身が自信を持つことにもつながります。

「英語・英会話レッスン」~将来はバイリンガルに!?~

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“小学生以下の子どもに「今後、習わせたい習い事」部門”で、堂々1位に輝いた『英語』。(※ケイコとマナブ子どもの習い事アンケート2013より)「社会人に必須とされている英語を早い段階で学ばせたい」という考えの親が多いことが現れている結果でしょう。

言語能力が高いといわれ、まだ羞恥心が出てくる前の段階である幼児期。英語を勉強としてとらえる意識が少なく、多言語を抵抗なく受け入れることができます。この時期に楽しみながら英語に親しんでおくことで、英語の授業が始まる小学校高学年(学校によっては低学年から)になった時にすんなりと授業に入っていけるというメリットがあります。英語が好きになって続けて勉強していけば、将来はバイリンガルになることも夢ではないかもしれませんね。

「公文式・そろばん」~頭を使ってかしこい子どもに~

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パソコンや電卓で計算するのが当たり前の現代でも、変わらず人気のある習い事にあげられている『そろばん』や『公文式』。大量の計算を繰り返すことで、数字に強くなり計算が早くなる効果があります。その他にも、文章を読み取る力や、総合的な学習能力の向上にもつながります。

机に向かって問題に取り組むことで、自然と集中力や持続力も鍛えられているので、学校の授業の中でも落ち着いて取り組める子どもに育ちます。

「お習字」~字だけは綺麗に書かせたい!~

パソコンやスマホの時代では難しくなってきたからこそ、文字の基礎を学ぶことができる『お習字』は人気の高い習い事です。1文字1文字を丁寧に書くことで、集中力や精神力、礼儀作法が身につきます。また、実際に字を書く機会が少ないからこそ、綺麗な字が書けることは、社会人になって活かせる場もたくさんあり、一生もののスキルともいえます。

「ピアノ・バレエ」~とにかく子どもが“好きな事を”習い事に!~

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リトミックなど2カ月頃から始められるものもあり、昔から変わらず人気の高い音楽系の習い事。歌ったり踊ったりすることは、幼児期から好きな子どもが多いことから、初めての習い事としても選ばれやすく、続けやすいことが特徴です。

音に慣れ親しむことで、聞く力・リズム感・感性を養うことができます。また、指先を使ったり身体を使うことで、脳の発達が促されるともいわれています。バレエなどのダンス系は、柔軟性やバランス感覚、表現力なども同時に身につけることができます。

継続的に練習する根気強さが身についていくので、子どもが成長していく過程で、ちょっとしたことでくじけない精神力の強さとなって活かされるといったメリットもありますね。

東大を合格した人の習い事

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ここまで“幼児期のおすすめの習い事”について紹介していきました。幼児期から習い事を始めることで、お子さまの成長過程で役立っているということが分かりましたね。では、東大に合格するような人は、幼少期にどんな習い事をしていたのでしょうか。

東京大学新聞社が現役東大生・東大院生360人に対して2015年11月におこなった習い事に関するアンケート結果によると…

東大生の約65%が小学生時代に進学塾や学習塾などに通っていたそうです。中でも一番多かったのは『公文式』。他にも勉強系では『そろばん』や『習字』も人気が高く、“将来的に役に立った習い事”として評価が高いようです。また、勉強系以外の習い事では『水泳』が一番多く、ついで『ピアノ』などの音楽関係が多い結果となりました。

このようなことから、“東大生だからといって何か特別な習い事をしているわけではない”ということが分かりますね。小学校時代に進学塾や学習塾に通っていない割合も約35%と思った以上に高いことからも、“東大生は幼児期から塾通いをして、しっかりお勉強している”というイメージとは異なるようです。

お母さんの子育て戦略

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「良い大学へ行ってほしい」「幼児期からなるべくたくさんの経験をさせてあげたい」「子どもの持っている能力をみつけ出しててあげたい」「個性を伸ばしてあげたい」など、子どもの将来を考えるのが親というものです。だからこそ、「大人になって少しでも役立つ習い事を…」と幼児期から親による『子育て戦略』が始まっているといっても過言ではありません。

子どものことを考えて親がサポートしてあげたり、ある程度の将来設計を思い描いてあげることは大事なことです。しかし、すべてを親だけの意思で決めてしまうのではなく、子どものやりたい気持ちを引きだしてあげる工夫や、楽しんで習い事をおこなうきっかけを作るのも大事なことです。

習い事もある程度は“続ける事が大事”だといわれています。さいわい幼児期の子どもは、親が勧める習い事でも“楽しい”と思えば進んでやってくれるものです。そこを利用して、子どもの楽しく学びたい気持ちをうまく引き出してあげてあげましょう。習い事を続けることが子どもの将来に何かしら役にたつのであれば、子どもにとっても親にとっても喜ばしいことですね。

一方、子どもが“やめたい”と言ってきた時にきちんと理由を聞いてあげること、親の方が成果を求めすぎないこと、やめどきを見極めることも、親としての大切な役割です。家族間の中でのコミュニケーションをしっかりとって、どちらにとっても最適な子育て戦略をおこなってくださいね。

まとめ

これまで幼児期におすすめの習い事について紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。子どもに習わせてあげたい習い事は見つかりましたでしょうか。子どもだけでなく、親にとっても初めての習い事。お互い無理をせず楽しんで続けていきましょう。その結果、子どもの将来に何かしら役立てることができるのであれば、ベストですね。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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