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子どもと夏フェスを楽しむ! 服装・持ち物・事前準備は?

目次

子どもと作る夏休みの思い出。今回は、夏フェスの中でも「野外音楽フェス」に連れて行くときの、準備、持ち物、熱中症対策などについて紹介していきます。

夏フェスは何歳から連れて行ける?

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主な夏フェス5種類

■音楽フェスティバル 夏は音楽フェスティバルが盛んです。「FUJI ROCK」「SUMMER SONIC」など野外の大規模フェスも多いですが、中規模・小規模の音楽フェスも数多く開催されます。

■商店街主催のフェスティバル 夏祭りや縁日など。焼きそばやたこ焼きなどの夜店や、射的などゲームの屋台が集まります。七夕やお盆の時期など、地域ごとのタイミングで開催されます。

■グルメをテーマに実施されるフェスティバル 「肉フェス」「そうめんフェス」など、特別のグルメをメインに、全国で実施されます。

■アート系フェスティバル アートイベントが本格化するのは秋からです。しかし、夏休み頃から始まるものもあるので、夏休みの終わりに訪れてみてはいかがでしょうか。

■異文化体験フェスティバル NPOなどが主催し、アジア、ヨーロッパなどの各国のフェスティバルが開催されているケースがあります。民族衣装や楽器など、国ごとの文化を堪能できます。

夏フェスは何歳からOK?

夏フェスの対象年齢は、各フェスティバルで異なります。もちろん野外音楽フェスでも対象年齢が設けられていることがあるため、事前に確認してください。一方、保護者同伴で小中学生以下無料というフェスや親子割引のあるイベントもあるので、子どもとお得に楽しむことも期待できるでしょう。以下、子どもの年齢に合わせたフェスの楽しみ方です。

■乳幼児の場合 あくまでも子ども中心とすべきです。大勢の人・夏の暑さなど、乳幼児にとってはストレスフルで、比較的過酷な環境となる可能性も少なくありません。また会場までの移動が大変なフェスの場合には、パパ・ママがおんぶや抱っこで連れて行くのですが、これがかなり大変なケースもあるようです。会場については「授乳やおむつ替えのスペース」がきちんと用意されているのか、あらかじめきちんと確認する必要があります。

■小学生くらいまでの場合 キッズエリアや託児所、子ども向けのワークショップや遊具が用意されているかを確認しましょう。子どももしっかりと楽しめ、退屈しないような工夫がされているのか、事前にチェックしてあげましょう。子どもが無理なく楽しめているようならば、一緒に楽しんだりするのもいいでしょう。なお、混雑する会場では迷子にご注意ください。

最も注意すべきは「熱中症&脱水症状」

夏場の野外音楽フェスティバルでは「熱中症・脱水症状」に気を付けましょう。夏の暑さで汗を沢山かくと、ナトリウムやカリウムなどのミネラルがどんどん失われ、汗がかけなくなります。これにより熱を体外に放出できなくなることで、熱中症となるのです。予防方法としては、定期的に「経口補水液」や「スポーツドリンク」を補給しましょう。万が一子どもが熱中症になったら、速やかに会場内の教護ブースへ連れて行ってください。

子どもと夏フェスにいく準備

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服装

野外で行われるフェスティバルでは、通り雨が来ることも珍しくありません。また、山間部に会場があるフェスティバルでは、かなり冷え込むケースもあります。このような点を考え、野外音楽フェスに出かけるときは、以下のような服装を目安とすると良いでしょう。

■Tシャツ/ズボン 半袖・半ズボン。焼けたくない場合は長袖・長ズボン。

■スニーカー 徒歩移動が多いので、ハイヒールなどはNG。なお、履き慣れていないスニーカーは靴擦れの恐れがあるため注意。雨が降ったときのことを考えて、防水スプレーをしておくとベターです。

■ウェストポーチ/ショルダーバッグ 子どもの手をひいたり、抱っこしたりなど、両手が使えるバッグが良いでしょう。

■リュックサック 飲み物・換えの着替えなどはリュックサックへ、貴重品はウェストポーチ/ショルダーバッグへ、などの使い分けがおすすめ。

■上着・レインコート 急な雨や寒暖差への対応に必要です。

持ち物

野外音楽フェス行く際は、会場の近くにコンビニエンスストアなどがないケースもあります。そのため、万全の用意が必要です。野外音楽フェスに行く際は以下のものを持って行きましょう。

■現金 現地で喰べ物や飲み物を買うときは、クレジットカードが使えないケースも想定されます。会場によってはすぐにお金が下ろせないので、充分な現金(特に小銭や1,000円札)を持っていきましょう。くれぐれも落とさないよう、ご注意を!

■健康保険証 万が一の怪我、病気、熱中症などで現地の病院にかかるときに必要です。

■着替え 野外フェスティバルでは汗をかくので、キャンプなどに止まる場合も、そうでない場合も、着替えを持って行くとベターです。

■日焼け止め 大人はもちろん、子どもの肌がデリケートなので、紫外線対策が必須です。

■虫除けスプレー 野外会場には蚊をはじめ、様々な虫がいます。

■衛生グッズ 消毒用アルコール、ティッシュ、ウェットティッシュなどを持っていきましょう。

■救急グッズ 絆創膏、ピンセット、包帯、湿布、頭痛薬、風邪薬、冷却シートなどを持っていきましょう。

■スマートフォン充電器 野外フェスティバルではスマートフォンの充電設備がないケースもあります。

■帽子 照りつける太陽で熱射病にならないためにも必需品といえます。

■飲み物 熱中症対策で、ある程度の量の飲み物は常備しておきましょう。真水よりも経口補水液やスポーツドリンクの方が、熱中症・脱水症状予防としては適しています。

■お菓子 小腹が減った時に、すぐに食べ物が買えるとは限りません。チョコ菓子は溶けてしまうので、飴やかさばらないスナック菓子が良いでしょう。

■赤ちゃんがいる場合の持ち物 上記のほかに、おんぶや抱っこ用の紐、子ども用のご飯・お菓子、おむつなどが必要です。万が一のために、母子手帳も持って行くと良いでしょう。

まとめ

夏フェスはさまざまなものがありますが、赤ちゃんがいる家族で楽しめるものは少ないかもしれません。しかし近年では、近くにホテルがある場所が会場に選ばれたり、オートキャンプ(車での乗り入れが可能)など、利便性も向上しているようです。パパ・ママだけでなく「子どもと一緒に楽しむ」という気持ちを忘れずに、準備や計画を進めていきましょう。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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