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新生児の沐浴、事前に準備&チェックすることは? 洗い方の基本

目次

新生児(赤ちゃん)にとって大切となるお風呂が「沐浴」(もくよく)です。今回は、沐浴についてのポイントと、準備、入れ方までをご紹介します。

新生児の沐浴〜赤ちゃんをお風呂に入れよう!

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沐浴とは

沐浴(もくよく)とは、赤ちゃんをベビーバスを使ってお風呂に入れてあげることです。ママが抱っこして大きな湯船に一緒につかりたいと考えるかもしれませんが、生後1カ月目程度までの赤ちゃんは抵抗力が弱く、お家の湯船では危険な要素がいっぱいなので、赤ちゃん専用のベビーバスを使ってお風呂に入れてあげましょう。赤ちゃんは新陳代謝が活発でいっぱい汗をかきますから、沐浴は大切な日課となります。

いつからいつまで? 沐浴の期間

赤ちゃんが無事に生まれて一安心。病院のベッドの横でスヤスヤ眠る赤ちゃんを見て「そういえば沐浴て・・・知識も準備もまったくない!」と焦ってしまうママがいるようです。しかし、沐浴は生後5日前後が良いと言われていますので、焦る必要はありません。道具が揃っていなくても、パパに頼めば充分間に合わせることができます。また、赤ちゃんが生まれた病院でも沐浴の指導をしてくれるところが多いので、看護師さんなどに聞いてみましょう。

一般に生後1ヶ月目を超えたら、大人と同じお風呂に入ってもよいと言われています。ママによっては「一緒に健康ランド・銭湯・温泉に行きたい!」といろいろ計画をして、すでにワクワクしているかもしれませんね。もちろんダメということではありませんが、泉質が赤ちゃんの肌に合わなかったり、お湯が熱すぎたり、赤ちゃんがお風呂の中で粗相(おもらし)をする、などのリスクは高いでしょう。したがって、公衆のお風呂に連れて行くのは、一般的に生後3ヶ月目以降を選ぶママたちが多いようです。なお、お家のお風呂・外のお風呂に限らずお風呂場は滑りやすいところです。「赤ちゃんを抱いたまま転倒」「赤ちゃんを落とす」などの事故にはくれぐれも注意してください。

新生児の沐浴の準備

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沐浴に必要なものは?

以下、必需品の順に「沐浴に必要なもの」をご紹介します。

【絶対に必要なもの】

■ベビーバス 沐浴といえばベビーバス、というくらい必需品です。必ずしもお風呂場で使うのではなく、洗面台やキッチンシンクに固定して使えるものもあります。大きさやデザイン、アタッチメントなどもかなり豊富なので、選ぶ楽しさもあるでしょう。

■湯温計 赤ちゃんのために、熱いすぎず冷たすぎない湯温をキープする上での必需品です。大人の体の感覚でなんとなく確認するよりも、慣れるまでは特に湯温計で厳密に温度を測ったほうが安心です。

■バスタオル バスタオルはあらかじめ、手の届く範囲に置いておきましょう。濡れた赤ちゃんを抱いたまま歩きまわることは、赤ちゃんを落としてしまう危険や赤ちゃんが風邪をひく恐れもあるため絶対避けるべきです。お家にあるバスタオルでも構いませんが、新生児サイズのものを1つ購入して用意しておくのも良いかもしれません。

■シャンプー・石けん 赤ちゃんに使うことを考えて、ベビーシャンプー、ベビーソープが良いでしょう。押してすぐに泡が出る使いやすいタイプなら、慣れないママでも使いこなせるでしょう。

■スポンジ・ガーゼ 赤ちゃんの肌に負担をかけないで洗ってあげられる、柔らかい素材のものを選びましょう。

【あると便利な必要なもの】

■洗面器 赤ちゃんのお尻を洗うのにも使えます。赤ちゃん専用に1つ用意しておくと良いかもしれません。

■沐浴布 赤ちゃんをお風呂に入れるときに、赤ちゃんを包むものです。必需品ではありませんが、赤ちゃんによっては安心してお風呂に入ることができるようです。

【用意できればベターなもの】

■沐浴剤 赤ちゃんに使える入浴剤といったイメージです。沐浴剤を入れたお湯は石けん代わりにもなりますので、慣れない新米ママは検討してみると良いでしょう。

■赤ちゃんが泣き止むCD お風呂が怖くて沐浴のあいだ中ずっと泣き続ける赤ちゃんもいます。最近では「赤ちゃんが泣き止むCD」なども発売されていますので、赤ちゃんの気持ちを落ち着ける意味でも、使用を検討してみるといいかもしれません。

その他チェックしたいこと

■お湯の温度は何度がいい? 夏場ぬるめに、冬場は少し温かめにすると良いでしょう。具体的に、夏場は38~39℃、冬場なら40~41℃くらいに考えてください。

■沐浴は毎日おこなうの? 基本的には毎日行います。赤ちゃんは新陳代謝が活発で、寝ているときに皮脂や汗を大量に分泌します。また、よだれなどで顔や手が汚れやすくなっていることもありますので、清潔をキープすることが望ましいです。

■病気のときは? 熱がある、下痢をしているなど、胃腸不良や病気の時は、無理に沐浴させる必要はありません。ウェットティッシュなどでお尻や陰部をきれいにし、ガーゼで体を軽く拭いてあげれば大丈夫です。夏場や発熱時などは汗をかきやすくなると予想されますので、1日に何度か拭いてあげるとよいでしょう。

■沐浴の時間帯は? 赤ちゃんの生活リズムが乱れるので、なるべく決まった時間帯に沐浴させることが望ましいです。授乳前後避けて、手早くパッと入れてしまいましょう。なお回数は1日1回で大丈夫ですが、夏場などは汗がかきやすくなりますので、2回入れても良いでしょう。

新生児のお風呂の入れ方・洗い方

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お風呂の入れ方

①まずお着替え、オムツ、バスタオルなどを用意します。 赤ちゃんをベビーバスからあげたときのことを考えて、タオルや服を配置しましょう。

②赤ちゃんの体温を測ります。 平熱であることを確認します。このほか、服を脱がせて、赤ちゃんの体に何か異常がないかも確認しましょう。

③お湯を張り、湯温をはかる ベビーバスの7割くらいまでにお湯を張ります。①②をおこなっている間にお湯を張ってもOKです。

④赤ちゃんを支えてお湯の中へ 首、股(おしり)を支えてお湯の中へ入れます。足から少しずつ入れましょう。なお、沐浴のあいだ中ずっと泣き続けていた場合は、次回から沐浴布を使用した方が良いかもしれません。

赤ちゃんの洗い方

赤ちゃんは顔、頭、体の順で洗ってあげます。体の洗い方は「表側から裏側へ」が基本です。首、胸、お腹、足、デリケートゾーン、背中、おしりという順に洗います。中でも、おしりはうんちで汚れやすいので、丁寧に洗ってください。

まとめ

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はじめは沐浴で赤ちゃんの体を洗ってあげるのに時間がかかるでしょう。でも、慣れてきたら5分〜10分程度で済ませることを目指してください。長風呂は赤ちゃんの体力を消耗させます。もちろん焦る必要はありませんが、少しずつスピードアップを目指して頑張ってくださいね。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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