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全然食べてくれない! 後藤真希たちがブログでつづる、子供の食問題と葛藤

目次

子供の好き嫌い対策には多くのママが悩まされていますが、後藤真希さんや井上和香さんであっても、同じだったよう。彼女たちの日々の工夫や葛藤するブログに共感の声が上がっています。

記事の著者

ネットニュース編集者中川淳一郎 1973年生まれ。東京都立川市出身。一橋大学商学部卒業後、博報堂CC局で企業のPR業務を担当。2001年に退社し、しばらく無職となったあとフリーライターになり、その後『テレビブロス』のフリー編集者に。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て『NEWSポストセブン』など様々なネットニュースサイトの編集者となる。主な著書に、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)、『ネットのバカ』(新潮新書)、『夢、死ね!』(星海社新書)、『縁の切り方』(小学館新書)、『電通と博報堂は何をやっているのか』(星海社新書)など。

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昨今女性芸能人による「子育てブログ」が活況を呈しているが、芸能人とはいえ一人の母親であり、その子供も普通の子供である。となれば、一般的な母子と同じような悩みを持つのは当然といえる。子育ての悩みの1つとして、子供の食べ物の好き嫌いがあげられるだろう。バランス良くなんとか母親は食べさせようとするも子供は嫌がる。ピーマンやシイタケ、ニンジンなどを嫌いな子は多いが、細かくしたりペースト状にして肉団子に混ぜてしまうなどして気付かせないという手もよく使われる。

後藤真希さんの工夫

そんな“工夫母”で最近目立っているのが後藤真希さんだ。若干偏食気味な娘に手を焼きつつも、根気よく付き合う日々を時々ブログにつづっている。後藤さんは現在1歳8か月の長女と5か月の長男を育てている。この長女に食べ物の好き嫌いがあるようで、オニオンスープのオニオンだけを食べ、マカロニサラダはまるで食べず、ミニトマトは皮を残していた。ポトフもスープだけ飲んで具は残す。ソース焼きそばを食べない件については「茶色いものが苦手」という仮説を立てたりもする。そして、塩焼きそばにすればいいのか、と解決策を考える。

子供向けの食事は、形を工夫するなどし、興味を持ってもらうことがあるが、後藤さんが利用したのは100円均一ショップで購入した食べ物をサイコロ状にする型である。これにより長女はご飯を食べられた。ミニトマトもその後皮も食べるようになった。こうした日々の観察により、長女は固いものが好きだったり、前出「茶色」ではあるものの納豆が好きであることなどが明らかになり、後藤さんとしても対策を練りやすくなっているようである。

井上和香さんが言う「母の心子知らず」

また井上和香さんは、野菜たっぷり中華丼とスープを2歳の長女のために作ったが、口に合わなかったのか、全部吐かれてしまった。その後、具は白菜だけの冷凍うどんを作ったところ食べることはでき、こんな感想をブログで漏らしていた。

「頑張って作ったものほど食べてくれない

母の心子知らず

ま、食べてくれただけでもいいかっ」

こうした試行錯誤を著名人もしていることから、コメント欄では親近感を覚えるといった声が出ている。井上さんのこの「吐かれた」エントリーの時はこんなコメントも。

「ほんとに。これ美味しくできたって思ったものほど、盛大にべーしてくれるという…虚しくなりますよね。(中略)また作り直してあげる和香さん、優しい…!見習いたいです。私も、娘の栄養のこと考えたら違うもの食べさせなきゃと思いつつも、諦めてしまいます…。がんばってらっしゃる和香さんの姿に励まされます。いつもありがとうございます♪」

井上さんが言うところの「母の心子知らず」は、こうして世の母親からは共感された。後藤さん、井上さんの執筆するアメーバブログの広報担当者からは「著名人ブログに書かれた内容は、同じ境遇にある一般の方が持つ悩みが『私だけじゃないんだ』という共感や安心感を呼びます」と説明を受けたことがある。

後藤さんも井上さんも決して子供を責めず、なんとかして「母の心(栄養のあるものを食べてもらいたい)」を達成するための数々の工夫を日々報告している。

ギャル曽根さんも朝食づくりが大変!?

大食いで知られるギャル曽根さんは、2人の子供のための朝食作りが大変だったと明かしたうえで、子供を送った後はママ友と一緒にファミレスで食べ損ねた朝食(ご飯大盛!)を食べたことを報告している。

これに対しても「お疲れ様朝はバタバタと忙しいですよね」というコメントがつき、「子育てブログ」は、子供達の食に試行錯誤をする母親にとっては必要なコミュニケーションの場になっているようだ。

(中川淳一郎)


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マイナビウーマン子育て

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