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5歳からの読み聞かせ絵本、おすすめ10選

目次

5歳にもなると、読める本も増え、絵本の世界もグーンと広がりますね。この時期の子どもの成長や特徴、人気の絵本について紹介していきます。

5歳児の発育特徴や興味絵本の進め方

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この頃になると就学前の準備を意識するご両親が多くいるのではないでしょうか。園での集団生活にも慣れ、お友達と遊んだり、仲間意識の芽生えコミュニケーションも育まれ、心も体も成長している頃です。

就学前の準備期間として「文字」の取り組みを行っている園もあることでしょう。いつのまにか「文字」を覚えていて、自分の名前をかける子どももいると思います。絵本も短い文章から少し長いストーリなど読める子供もいると思います。是非お子さんの興味のある絵本を与えましょう。文字が読めるようになったからといって、読み聞かせを終えるのではなく、就学してからも是非読んであげてください。

5歳児おすすめの絵本①「フレデリック」

作・絵: レオ・レオニ 訳: 谷川 俊太郎 出版社: 好学社

「フレデリック」のおはなしとみどころ

ちょっとかわったのねずみ「フレデリック」のおはなしです。冬が近づく中、みんなでひるもよるも働きます。でも、フレデリックだけは違います。みんなはフレデリックがなんで働かないの?と聞くと、「さむくてくらいふゆのために、おひさまのひかりをあつめている」と答えます。

フレデリックのマイペースにみんなあきれてしましすが、いざふゆになると、みんなはフレデリックが働いてた事を思いだし…?フレデリックの言動を通して、いろんなことを考えさせられるステキな絵本です。

5歳児おすすめの絵本「100かいだてのいえ」

作:いわい としお 出版社: 偕成社 発行日: 2008年05月

「100かいだてのいえ」のおはなしとみどころ

ほしをみるのがだいすきな「トチくん」という男の子が手紙をもらうところから物語は始まります。 「ぼくは100かいだてのいえのてっぺんにすんでいます。 あそびにきてください。」 とちくんは、その家にあそびにいきます。1階、2階、3階…と、絵本を縦に下から、読みあげていくと、いろんな動物や虫が次々と登場してきて…ユニークな世界が広がります。

一番てっぺんに住んでいたのは…? 想像力が豊かになります。

5歳児おすすめの絵本「まくらのせんにん そこのあなたの巻」

作・絵:かがくい ひろし 出版社: 佼成出版社 発行日: 2010年01月

「まくらのせんにん そこのあなたの巻」のおはなしとみどころ

つぎからつぎへと、謎の穴にはまってしまう動物たち。穴にはまった動物を何とかしようとした、まくらのせんにんも、なんと穴にはまってしまいます。

そんな中、まくらのせんにんが「こうなったら、『そこのあなた』にたのむしかないな」と読んでいる人に問いかけてきます。そこのあなたは、何をするのでしょうか? 自分自身もまるで絵本の世界に入ってしまったかのように、楽しめる本になっています。

5歳児おすすめの絵本「からすのパンやさん」

作:かこ さとし 出版社: 偕成社 発行日: 1973年09月

「からすのパンやさん」のおはなしとみどころ

からすのパンやさんのうちに、四羽の赤ちゃんがうまれました。お父さんとお母さんはうれしくて、四羽を大事に育てます。ところが、赤ちゃんを大事にするあまり、パンは黒こげ、半焼きに。お店も散らかったままで、お客さんが減り貧乏になっていきます。そこで、成長した子どもたちが考えたのは…?

4羽のからすの個性がイラストにもそれぞれ表現されていて、ストーリーとイラストと2倍楽しめる内容になっています。

4歳児おすすめの絵本「こんとあき」

作: 林 明子 出版社: 福音館書店 発行日: 1989年06月

「こんとあき」のおはなしとみどころ

おばあちゃんにたのまれて、あきのお守り役や遊び相手としてやってきた「こん」。こんは、あきが誕生すると、お守りや遊び相手として、大活躍してくれます。ところが、あきが成長して、こんはだんだん古くなっていき、とうとうある日こんの腕がほころびてしまいます。

あきとこんはおばあちゃんに直してもらおうと、汽車に乗って二人で出かけますが……。あきとこんの2人の友情や、家族の愛に優しい気持ちになれる本です。

5歳児おすすめの絵本「おしいれのぼうけん」

作:ふるた たるひ たばた せいいち 出版社: 童心社 発行日: 1974年11月01日

「おしいれのぼうけん」のおはなしとみどころ

さくら保育園には、こわいものが2つあります。ひとつは言うことをきかない子が入れられてしまう「おしいれ」と、もうひとつは先生たちがやる人形劇に出てくる「ねずみばあさん」です。お昼寝前にケンカをした、さとしとあきらはおしいれに入れられてしまいます。

おしいれに入れられた、さとしとあきらは互いに手を握り合い、冒険がはじまって……。発売されて以来、子どもたちから圧倒的な人気を集め、読みごたえのある長めのお話です。

5歳児おすすめの絵本「はじめてのおつかい」

作:筒井 頼子 絵:林 明子 出版社: 福音館書店 発行日: 1977年04月

「はじめてのおつかい」のおはなしとみどころ

5歳のみいちゃんは、ある日ママからおつかいを頼まれることからお話が始まります。ママは忙しいので、あかちゃんの牛乳をお願いされたのです。

はじめてのおつかいを頼まれた、みいちゃん。お店に行くまでに自転車にぶつかりそうになったり、お友達にあったり坂の上で転んでしまったりと、ハラハラ・ドキドキが続きますが……。子どもの自立や成長を育む絵本です。

5歳児おすすめの絵本「めっきらもっきらどおんどん」

作: 長谷川 摂子 絵: ふりや なな 出版社: 福音館書店

「めっきらもっきらどおんどん」のおはなしとみどころ

遊ぶお友達がいない、かんたは一人であそびに行きます。めちゃくちゃな歌をうたっていると、風にのって奇妙な声が聞こえてきました。耳をすまして中をのぞきこんだとたん、穴にすいこまれてしまいます。穴の中には、かんたと遊んでほしいおばけ三人がかんたにとびついてきて……?

子どもの視点で表現されており、気づけば不思議な世界にワープ!非日常の楽しさが味わえます。

5歳児おすすめの絵本「さけの かけごえ どんどこせ」

著者: 菅原 たくや 出版社: 文化出版局

「さけの かけごえ どんどこせ」のおはなしとみどころ

さけの一生のお話です。川で産まれるところから始まり、大きく成長すると、約4年海で過ごし、やがて卵を産むために放流された川にかえってきます。ところが川の近くには、人も暮らしているので、さけをとったり食べたりすることもあります。それをくらしのささえにしてる人々もいるのです。

主人公に寄り添いながら、さけの目線で、いのちの尊さを学ぶことができます。

5歳児おすすめの絵本「にじいろのさかなうみのそこのぼうけん」

作・絵: マーカス・フィスター 訳: 谷川 俊太郎 出版社: 講談社

「にじいろのさかなうみのそこのぼうけん」のおはなしとみどころ

にじいろの魚、にじうおくんがうみのそこに自分のウロコを落としてしまったことから、物語は始まります。海の底は真っ暗で、にじうおくんやにじうおくんのお友達も行くのを止める中、自分の大事なうろこを探す為に海の底を冒険しますが……。

海の底は個性豊かな深海魚がたくさんいて、次々と不思議な仲間達が登場してきます。キラキラ光るホログラム印刷になっており、美しいイラストに夢中になります。ちょっぴり勇気がもらえる一冊で、シリーズでも楽しめます。


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この記事の著者

マイナビウーマン子育て

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