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【クイズ】コンビニと歯医者、多いのはどっち?意外すぎる…

目次

街を歩いているとき、やけに多い業種のお店がいくつかあることに気づくでしょう。たとえば最近は整体のお店が増えているように感じます。現代人は疲れているし、癒されたいのですね。そんななか目立つのが美容院、歯科、そば屋、コンビニなど。そこで問題です。

 

コンビニと歯科医、数が多いのはどっち?

 

① コンビニ

② ほぼ同数

③ 歯科医

 

なんとその違いは1万!

 

答えは「③ 歯科医」です。

 

2016年の段階で「歯科診療所」、いわゆる町の歯医者さんは68,940か所、一方コンビニの店舗数は57,818と、実に1万も歯科医のほうが多く存在しているのです。24時間365日明るいコンビニのほうが目立ちがちですが、実は歯科医のほうが多かったとは驚きです。

飽和状態といわれて久しいコンビニですが、歯科医もこれだけ数が多いので、「歯科医過剰問題」として需要と供給が成り立たなくなっているといわれています。2010年に歯科医師が初めて10万人を突破し、それ以後も急速に増加しているのは、大学の歯学部の定員の多さにあるようです。それにしてはなかなか予約が取りづらいのは気のせいでしょうか……。歯科医の数が過剰になっているのは、定年制がなく高齢の歯科医師が引退しないことも理由のひとつです。

歯科医師が増えすぎたことで、歯科医院の収入は低下する傾向があるそうです。一般的には店舗が増えると競争原理から消費者に有利に働きますが、歯科は医療保険の点数で価格が決まっているので、安くしてもらうことはできません。歯科医師の多さは業界のジレンマとなっているのではないでしょうか。

とはいえ、コンビニも少しずつ変わりつつあるものの、フランチャイズの店舗が本部の許可なしに値下げをするのは難しい現状があります。

たくさんあっても経営側と消費者にメリットがなければ、あまりよいこととはいえません。今後、歯科医とコンビニはさらに増えるのでしょうか、それとも減るのでしょうか。成り行きが気になるところです。

 

歯科医師・歯科医療機関の数(日本歯科医師会)
https://www.jda.or.jp/dentist/about/index_7.html

コンビニエンスストア統計データ(一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会)
https://www.jfa-fc.or.jp/particle/320.html

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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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