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【骨盤ケア】キツいタイツもNO! 真冬の骨盤の締めすぎにご用心

目次

こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。

『オトナサローネ』読者のみなさんに質問です。“骨盤”は、緩んだ状態と締まった状態のどちらがよいと思いますか?

正解は緩んだ状態……、なのですがゆるゆるとはちょっと違い、動きがよく、柔軟性に富んでいる骨盤が理想的だとされています。骨盤内の臓器が居心地のよい緩さというと何となくイメージしやすいのではないでしょうか。

また、骨盤は季節ごとにその柔らかさが変わる箇所でもあります。では、冬の骨盤はどうなっているのでしょうか? よい状態を保つには?

 

冬は骨盤が締まる季節

寒い冬は骨盤が締まる季節です。これは、体内の熱の放出を防ぐためとも言われているのですが、骨盤が強く締まったり、その状態から動きが悪くなったりすると次のような不調となって現れることもあるでしょう。

・骨盤内の臓器が圧迫され凝り固まり、生理に関係するさまざまな不調が生じる

・ホルモンや自律神経のバランスが不安定になる

・姿勢が崩れ、インナーマッスルをうまく使えなくなり代謝が下がる

これらはあくまでも一例で、原因は骨盤の締まりだけとは言えません。ですが、冬はほかの季節と比べて骨盤が締まりやすいということを頭の片隅に置いておく必要があります。

そして、骨盤を窮屈にさせないために下記のような対策を取ってあげるのもオススメです。

骨盤を窮屈にさせないために

(1)スキニーパンツはごくたまに

スキニーパンツ着用時の骨盤部分の締め付けは、思っているよりも強いでしょう。というのも、スキニーパンツはまさに、「腰で履く」、といったデザインのものが多いから。着用時は骨盤上部の骨が触れるところだけでなく、腰まわり全体が締め付けられた状態で過ごすことになります。

そして、座った姿勢だとなお締め付けが強くなって、下半身の血流にまで影響が……。

スキニーパンツが好きな人は、休日やちょっとした外出時など短時間の着用にとどめておいてはいかがでしょうか。伸縮性のないタイトスカート&タイツといったファッションもまた然りです。

(2)タイツのサイズを見直す

スカート派の人に欠かせないタイツやストッキング。「伸縮性があるから」「そもそもサイズ表記が“M~L”や“L~LL”などざっくりとしているから」、などの理由からサイズを適当に選んではいませんか?

「そこまで意識する必要が?」、と思ったあなた。タイツのウエスト部分・腰まわりの締め付けも骨盤にとって負担になることがあるんですよ。着用時にキツさを感じる人はもちろんですが、帰宅後にタイツを脱いだとき、くっきりとあとがついているようであればサイズを見直したほうがよいかも。

ワンサイズ上のタイツにトライしてみてください。

(3)集中とリラックスのバランスを意識

心の状態と骨盤の状態は連動しています。なので、仕事で集中した状態で長時間過ごすと骨盤は緊張しっぱなし。

「今、集中していたな」、と感じたら席を立って深呼吸をしたり、リラックスできるような時間を設けることも大事になってきます。

 

腰まわりを冷やさないために重ね着をするのは悪いことではありませんが、必要以上に骨盤を窮屈にさせないようにしたいものですね。


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この記事の著者

OTONA SALONE|オトナサローネ

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